育苗用底面給水設備を作る!「準備から水道工事編」 | 埼玉県深谷市 「海老農園」のブログ!

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埼玉県深谷市で2018年に野菜農家として独立いたしました、「海老農園」のブログです。主に栽培の記録や園主の独り言を投稿しております。
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少し前から苗づくりを始めておりますが、

 

この時期に夏野菜の苗を作ると温度管理が特に大変ですが、

 

それに加えて、

水やり(潅水作業)も大変です

まあ、

どの季節でもなんですが。。。

 

ハウスの温度管理を自動化しようと思うと

それはそれはもう

莫大な費用がかかりますが、

 

水やりを省力化するための、

底面給水設備は友人の結婚式、3回分のご祝儀程度の金額でできます。

 

一回作れば、しばらく使えるので年あたりのコストはそこまでかかりません、

 

 

なにより、潅水作業には多大な時間がかかります

 

冬場だと、ある程度ハウスが温かくなってらかでないと作業ができないので、それに合わせていると、出荷に行けなかったり、別の作業していると潅水作業を忘れてしまって、大変なことになんてことも。。。。。(そんなこと私くらいでしょうが笑)

 

 

というわけで、

 

木枠等の作業は省略

 

まずは、

 

 

給水保水性のある不織布を敷きます。

これが水を保ってくれるので苗鉢が下から水を吸うことができます。

 

 

下のオレンジのシートは保温マットです。

 

底面給水思いついた理由は前述の理由よりもこの保温マットにあります。

 

このマット潅水後水たまりができます。。

水吸わせる資材として、介護用給水シーツなどを利用していたのですが、今回育苗床を増床するにあたり、全部シーツでまかなおうと思うととてつもなくお金がかかるということで、それならいっそのこと底面潅水設備作ろう!と、思いついたのです!!

 

ブログ更新サボりましたが、秋冬野菜用の屋外育苗床ではすでに導入済みです。

 

 

で、敷設

 

伸ばしたはいいものの、しわがとれない。。。

 

 

がんばっても、この程度===

 

あきらめ

 

完成

 

後日

 

 

不織布への根の侵入を防ぐための防根シートを不織布の上に敷きます。

 

これがペラペラのわりに結構いい値段します笑い泣き

 

 

 

しわしわは水まけば大丈夫なんじゃないかと楽観視

 

 

 

とりあえず、下地完成

 

水道工事へ

 

 

なにやらごろごろ

 

 

 

エンジニアの息子にもかかわらず

簡単な設計図一枚かけないので。。。

 

 

 

作る前から、、、

 

あー部品間違えたー

 

だの

 

多かったー

 

だの

 

やっぱり大丈夫ー

 

だの

 

。。。

 

はい。

 

まず、木枠があるので、

検討した結果、オーバーパスにすることに。

 

 

 

水道管にも種類があるようで

VPだのVUだのと。。。

 

普段はVP管(確か)を使っているのですが、このT字のVP管、ちょうど在庫切れ!!

 

取り寄せも面倒だったので、ちょっと値段いい管をかいました

何管か名前忘れた。。。耐油性があるようで値段が高いとのこと

 

位置を決めます

この、木枠の幅が150cmなので、、、、、

 

 

 

 

あ、

 

あ゛ーーーーー

 

120cmやったぁ~~~

 

不織布どうも横が余ると思ったら。。。

 

完全に損。もっと幅小さいやつでよかったのか、、、、

 

あーーー

思い込みで、、、

 

1に確認

2に確認

3、4に確認

5に角煮。。。。。

 

 

 

気を取り直して、

 

40cm間隔で作ります

 

 

 

ハウス内に簡易作業台を作って、パイプの長さ調整

 

 

 

片側OK

 

 

反対側も調整完了

 

 

お。ちょうどよろし

 

↓スマホだと表示が崩れると思います

|←40→|水|←40→|水|←40→|

 

均等配置にしたのですが。。。

セルトレイ使うと4枚入るところが、3枚しか入らないことに後々気が付きましたがまあ、いいでしょう

 

 

ネジ式買うつもりなかったのですが間違えましたが、結果オーライでした。

 

しかし、このネジ式、値段が普通のやつに比べ高い高い。。。

 

オーライでもなかったか

 

 

潅水チューブとの接続部品を取り付け

 

 

名前忘れましたがー

 

何とかシール、テープ

 

ネジの隙間から水が漏れるのを防ぐ目的で使います。

 

 

別部品ですがこんな感じで

 

 

 

 

とりあえず、ここまで完成

 

 

今度は水道元栓からこちらに向かう側を作っていきます

 

 

 

 

 

高さあわせたり

 

 

ぴったりはまったり

 

 

ぐちゃぐちゃしてますが。。。

とりあえず、元栓側完成

 

 

なにやら突然登場したこの装置が

タイマーです。

 

これをセットしておくと勝手に潅水してくれます。

 

しかもこれ、ブルートゥース対応!!

スマホから操作可能というすぐれもの!!

 

 

 

あーあ

ちゃんと設計図かかないから、、、

 

20mmの管丸々一本余ってもた

もったいない

 

必要なかった部品たち。

 

ああ、損した額、

野菜何袋分よ、、、

 

 

続いて

 

チューブ敷設

 

 

これで引っ張ると丸々転がってきたので

 

 

ピン止め

 

 

 

管と接続

 

 

 

はい、完成

 

あとは、通水試験。。。

 

どきどき。。。

 

つづく