親父の晩酌メシ | たまちの日常

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飲食店で働く52歳主婦です。
一日のしめくくりに思うこと、
なんでもないような日常、
毎日記録しています。

 

親父の晩酌メシ

 

● ブリカマ煮つけ

● もめん豆腐

● 納豆

 

○ ビール

○ ワンカップ

 

 

 

 

おパパは新人歓迎会でいないので、

一人呑みに出かけてやろうかと思った

けれどやめて、大人しく自宅呑みに。

 

スペアリブかと思うほどのごっつい塊

ブリカマ煮つけ、スーパーで3割引で

買いました。よし!そうときたら

ワンカップや!酒や、酒!

 

子供のころは木綿豆腐が好きで、

後に絹こし豆腐が好きになり、

近ごろまた木綿が好きになる。

 

納豆にはうずら2個、ねぎ。

 

 

この後ツマミにチータラとさきイカ。

 

徹底的に、親父の晩酌っぽく攻めて

みました。が、お腹いっぱいになり

お酒はこのワンカップと缶ビール

1本だけ。 あかんやん・・・

 

 

 

 

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昨日はヤング店。

 

 

 

朝からヤングなみなさん、

シフトでブーブーブーイング。

 

店長は、やりにくそうな空気に。

 

 

でも、、チェーン店はそういうもの。

それぞれに持ち場を任せられるように

なり、同時に、売り上げが下がれば人数

も削られる。おのずと一人あたりのシフト

時間が減ってしまうのは仕方ない。

 

私は自ら月2日ほど休みを増やした。

5月は娘たちのいる京都に行くのと、

娘たちとサカナクションライブに

行くので体に余裕を持たせるため。

 

 

 

いっぱい働いて、お金も欲しいけど…

40代ではしゃかりきできたことも

50代になって、飲食店の肉体労働

は週5日が限界だなあ。。。

 

 

 

アイドルタイムはかわいい女子と。

かわいくて元気で明るくてさっぱりな

かわいい女子に元気をもらって、

2人で楽しく仕事をして終る。

 

 

 

 

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おふうとどこかの町に。

 

あれっと気付いたら財布やカードの

入った鞄をどこかに忘れた。

 

そうだ船みたいなバスだ!と気付いて

そこに戻ると、敷布団が重なってある

横に鞄があったので一瞬ほっとした。

 

敷布団を、おふうの高校の大柄な

女子がぶん投げたり遊んでいて、

随分躾のなってないお子さんだな・・

と思いつつ除けながら鞄を開ける。

 

財布の中に8万くらい入れてたのに

1万と五千円札しかなく、どこかの

国のお札が束になって入っていたが

数千円の価値しかないと分かる。

 

携帯もなくなっていて、かわりに

3つも出てくるが、どれも使えず

画面がどこかの国の画像。

 

携帯には色々なデータや暗証番号が

記入されてるのにこれはヤバい!

しかも家の鍵もない。

 

お金

携帯

カード

 

ああ・・・・まじやばいーー!!!!

 

どうしよう、電話もかけられない、

どうしよう、どうしよう・・・

もうすでに家に入られてるかも、

おパパに連絡しようにも携帯がない!

 

じ・・・人生、終った・・・・・!

 

 

 

・・・・いや、まてよ。

こんなひどい出来事って、

夢の可能性ある。

 

・・いや、夢のはずはない。

 

いやいやでもそういう場合もある。

 

エイッ!!

 

 

 

起きたらベッドの上だった。

 

 

 

 

 

今朝の夢でした。