新しい明日へ | たまちの日常

たまちの日常

飲食店で働く52歳主婦です。
一日のしめくくりに思うこと、
なんでもないような日常、
毎日記録しています。

 

夕飯

 

● よこわの刺身

● 中華サラダ

● 冷奴

● わかめの味噌汁

● イカの塩辛

● 漬物

● ごはん

 

 

 

 

疲れていて、とてもお刺身が

食べたくなり、スーパーで購入。

疲れた体と心に、お味噌汁と

漬物、ほっとする。

 

 

 

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朝早く起きて、家族のお昼ご飯を

作って洗濯して、大急ぎで仕事に

出かける。

 

いつもより5分遅く到着し、

急いで着替えて店内の掃除にかかる。

あっという間に2時間経ち、開店。

 

 

久々のキッチン仕事で、

久々のあっちからもこっちからも

突っ込み、指導、ちょっと理不尽さを

感じて、途中でぼ~っとなる。

 

近ごろ、自分の中でストレスが溜まると

ぼ~。。。っとする。感情のアウトプット

はせず、無駄な力を使わないでおこうと

するのかフリーズ機能が働く。

その後、自分の中で整理。

 

どうして、理不尽に扱われたか、

それが自分の思い過ごしではないか、

前後の自分の言動と相手との関わりや

全体の中の自分の今位置を確認、想像、

イメージして、どう向かうか考える。

体を動かして前に進みながら。

 

 

 

 

仕事の時間は終って、

家に帰りつくと仕事着のままおパパと

車に乗って、子供たちの新居の電化製品

を買いに電気屋に出かける。

 

引越し日に揃えて京都に運んでもらう

よう手配し、電気屋を出てスーパーへ。

 

米10kg、トイレットペーパー、

その他食料品等を買い込んで、

帰り着いて20分ほど休んで、

シャワーを浴びて、夕飯をこつこつ

作って、みんなで食べる。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

ふっと、何度も、

考えて無駄なことを

ぐるぐる考えてしまってる。

 

 

 

まあ、疲れているんだな。

 

体と、心。

 

 

 

おふうが犬のようにそっと覗きこんで、

いつもより力をこめて頭を撫でてくる。

 

私は至らないのに、思いやってくれる

心優しい人が私の近くには多いことに、

とても感謝している。

 

 

 

 

 

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明日も朝早くから夕方まで、

ヤング店でお仕事だ。

 

 

冷蔵庫で冷した水をグイグイ、

一気に200ml飲む。

 

 

 

 

時は過ぎてゆく

同じところには

留まり続けない

時は過ぎてゆく

明日は新しい日

明日は新しい私

 

 

おやすみなさい。