和歌山県あるある | たまちの日常

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飲食店で働く52歳主婦です。
一日のしめくくりに思うこと、
なんでもないような日常、
毎日記録しています。

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●和歌山ではラーメンを
「中華そば」と呼ぶ。
ラーメンは別物。


●中華そばは
サバの早なれ寿司と
一緒に食べるのが定番


●冬になれば
風呂上りの水分は
みかんでとる


●だいたい40代以降の、
ずっと地元暮らしの人は
「ざじずぜぞ」がみごとに
「だぢづでど」になる。



例)

絶対→でったい

全然→でんでん


ぞうきん→どうきん


ぜんざい→でんだい



●ビーチサンダルを
「水セッタ」と呼ぶ。


●アイスのことを
「きゃんでえ」
ソフトクリームのことを
「くりいむ」と呼ぶ。
(今は老人しか言わない)


●そしてとかそしたら
っていう接続語を
「ほいて」とか「ほいたら」
と言う。




思いつくんは
そんなくらいかな~。


そういえば私は子どものころ

おにぎりを
「にんにこ」と呼び
スパゲティーを
「すっぱげってぃ」
スプーンを
「すっぷん」
おじさんを
「おいやん」

と呼んでました。

○○違うの?という言葉を
「○○ちゃうんけ」と言ってた。




私は県外に住んだり旅に
行ってる間に和歌山弁を
つかわなくなった。
というより県外の言葉やらが
微妙に残って変な関西弁に。

うちの子供らはどれも使わない。
水セッタと言わせようとしても
アホちゃうっていうて
無視される。

ただ、中華そばに
早なれ寿司は絶対食べる
子供たち。美味しいもんな~。