和歌山県あるあるネタを投稿しよし!
▼和歌山県限定あるあるスタンプ
●和歌山ではラーメンを
「中華そば」と呼ぶ。
ラーメンは別物。
●中華そばは
サバの早なれ寿司と
一緒に食べるのが定番
●冬になれば
風呂上りの水分は
みかんでとる
●だいたい40代以降の、
ずっと地元暮らしの人は
「ざじずぜぞ」がみごとに
「だぢづでど」になる。
例)
絶対→でったい
全然→でんでん
ぞうきん→どうきん
ぜんざい→でんだい
●ビーチサンダルを
「水セッタ」と呼ぶ。
●アイスのことを
「きゃんでえ」
ソフトクリームのことを
「くりいむ」と呼ぶ。
(今は老人しか言わない)
●そしてとかそしたら
っていう接続語を
「ほいて」とか「ほいたら」
と言う。
思いつくんは
そんなくらいかな~。
そういえば私は子どものころ
おにぎりを
「にんにこ」と呼び
スパゲティーを
「すっぱげってぃ」
スプーンを
「すっぷん」
おじさんを
「おいやん」
と呼んでました。
○○違うの?という言葉を
「○○ちゃうんけ」と言ってた。
私は県外に住んだり旅に
行ってる間に和歌山弁を
つかわなくなった。
というより県外の言葉やらが
微妙に残って変な関西弁に。
うちの子供らはどれも使わない。
水セッタと言わせようとしても
アホちゃうっていうて
無視される。
ただ、中華そばに
早なれ寿司は絶対食べる
子供たち。美味しいもんな~。