今週の水曜日から木曜日にかけて、自分としては珍しくじりじりとして自分の軸がぶれる時間を過ごしました。去年からいろいろと自分の進む道を決めて歩み出し、ずずずっと動く時間もあれば足踏みする時間もある…そんな感じでも遠くから見れば確実に進んでいるのです。けれど、今週はその進む道において、大きな節目となるイベントのスケジュールが決まりそうで決まらない…というジレンマに陥ったのでした。

これに関しては私は全くコントロール出来ない事項なので、思い悩んだって一文の得にならないどころか百害あって一利無しだと、頭では十分判っているのです。しかしながら、「次に進めないのかもしれない」といった、これまた悩んだって全く意味のない不安に狩られたり、もしもそうなったらじゃぁどうしよう?なんて、ことまで考えてしまう自分がいたのでした。

「こんなに弱いかな」と、そういう自分を呆れて見ている自分もいて、これまた興味深い状況に陥ったのです。

そんな状況から落ち着きを取り戻させたのは、結局自分の直感と私の原理原則でした。

去年の11月、こちらの方向に大きく進んだ時に
「あぁ、やっぱりこっちに行くのか」と、自分の魂が納得したのです。そういう納得が起きた時に、未だかつて裏切られたことはありません。その時の実感を大事に信じようと思いました。そして、

悩んで立ち止まるのではなくて行動すること
時が満ちれば自然にぱたぱたと物事が動く。それを見逃さないこと
その時に向けて精進すること

この原則に照らし合わせて考えると、進んでいると判ることが起きていたのです。

自分がじりじりとしていたまさにその時、ある人からの久しぶりのメールや、問い合わせの返信など、予定している方向に動くとしたら、絶対に係わり合いになる人達から、「たまたま」連絡が来ているのです。動いているというサインだと思いました。

そう考えると、将来のことを憂いて「今ここ」の時間を無駄にしているのは残念な気がしたのです。こうして、落ち着きを取り戻すことが出来ました。


静かに広がる湖畔、静かに雪が少し降り積もり、周りには誰もいません。全ての音が雪に吸収されてしまう…そんな中に居て、目をつぶります。しかし、閉じた目の前にはこれから豊かに展開される人と人とのつながりとか、笑顔とか、ぬくもりとかそんなものが気配として感じられます。とても優しく、静かで、開かれているけれど、守られている…。今、そんな心持ちで時間を過ごしています。豊かに与えられている時間をありがとうございます。