今回の出張中に、実にいろいろなことを考えました。
このブログのまさに巻頭にある通りに…
40代も半ば、日本人の平均寿命を90歳と考えるのなら、人生後半戦にさしかかるところです。
ここで今、いくつか人生大きく転換するオプションを考えています。
でも、それを一つ明確に選ぶという心が決まっている訳ではないのです。
その中の一つの要素として、「働くこと」があります。私はこの「働くことの意味」について、自分の答えを出さなければならないところに来てしまったのです。
世界中の同僚と知り合いになり、すっごく楽しく仕事が出来て、現在アメリカの本社の事業部の中で、間違いなく一番幸せなポジションにいると思うのです。どれ位幸せなポジションかと言うと…
- 世界中の同僚が、私の担当のビジネスに対して熱狂しており
- いろんな国でそのビジネスのために投資がおこなわれており
- どんどん売り上げが伸びていて
- 程よくトップからの突っ込みが入らない(業績がいいから)ところで
- 部下の中で人間関係の問題が全然ない(部下持ちの人の仕事なんて、はっきり言ってこれがほとんどのことが多いです)
もう、本当にあり得ない位幸せなポジションにいるんですよ。
ついでに言うなら、お給料も生活には全く困らないし、物を買う時に値札を見て悩む必要のない位です。
申し分ない…とはこのことですよね。
でも、現状に安住出来ない自分がいるんです。
凄いわがままです…。
ここであと5年位は安泰で働けるでしょうし、まだまだ新製品も出せるものがあるので、しばらくはいろいろ楽しく過ごせる筈なのです。でも、結局のところ「手応え」がどうも遠いと感じるのです。全世界にマーケティングプログラムを展開し、コーチングをして知識の受け渡しを行う…けれど、とうしても隔靴掻痒の感が拭えないのです。
では本社の仕事は…というと、売り上げに確実に「1銭も繋がらない」社内行事をうまくやると上からの評価があがるという感じで、社内を飾ったりするのにお金をがっつり使い、それを顧客向けに展開しようとしても「お金ないから」で終わってしまうのです。
自分の判断と権限の中で独創的にやりくりしても、どうしてもその上のポジションパワーが必要になることがあります。私の上司はその上の上司を喜ばせることが仕事だと思っているので、やってほしい仕事はさっぱりやってくれません。というか、そもそもそれをやらないと行けないということを理解していません。
でも、私の上司が3年経っても理解出来ないで、その上の上司に尽くしまくっているという状況があるということは、その上の事業部のトップも、自分に尽くしてくれる人を要所に配置しておきたい(取り巻かれたい)ということです。まぁ、それがあるから「室内装飾(社内でのイベントや文字通りオフィスを飾り立てること)」ばかりにお金を使う事業部文化が生まれるんですよね。
どうやったって、お金にならないことにお金を湯水の様に使って、室内装飾に精を出すことは、自分の信念が許しません。
すなわち、自分の信念と現在の居場所の方向性が合ってないのです。でも、本当に恵まれた環境なのです。隔靴掻痒だと思っても、それに目をつぶって自分の出来ることの範囲内で独創的に仕事をすればいい。室内装飾が下手でも、とりあえず今のポジションが楽しいんだからそれでいいと割り切る…
何度も何度も、そう思おうとしました。
だって、そうすることの方が絶対に楽なんですよ。
今働いているスピードの半分にしても、多分手を抜いているとばれません。まぁ平均の評価をもらい、5年位働いてまだ早期の定年には満たないけれど、老後の貯蓄は十分になったら後は仕事を辞めて楽しいことをして過ごす…
絶対その方がいいじゃない。楽じゃない。楽しいよ?
でも、考えれば考える程
「絶対後悔する」
って思うのです。絶対後悔するって。。。
じゃぁ何をしたら?
このブログのまさに巻頭にある通りに…
40代も半ば、日本人の平均寿命を90歳と考えるのなら、人生後半戦にさしかかるところです。
ここで今、いくつか人生大きく転換するオプションを考えています。
でも、それを一つ明確に選ぶという心が決まっている訳ではないのです。
その中の一つの要素として、「働くこと」があります。私はこの「働くことの意味」について、自分の答えを出さなければならないところに来てしまったのです。
世界中の同僚と知り合いになり、すっごく楽しく仕事が出来て、現在アメリカの本社の事業部の中で、間違いなく一番幸せなポジションにいると思うのです。どれ位幸せなポジションかと言うと…
- 世界中の同僚が、私の担当のビジネスに対して熱狂しており
- いろんな国でそのビジネスのために投資がおこなわれており
- どんどん売り上げが伸びていて
- 程よくトップからの突っ込みが入らない(業績がいいから)ところで
- 部下の中で人間関係の問題が全然ない(部下持ちの人の仕事なんて、はっきり言ってこれがほとんどのことが多いです)
もう、本当にあり得ない位幸せなポジションにいるんですよ。
ついでに言うなら、お給料も生活には全く困らないし、物を買う時に値札を見て悩む必要のない位です。
申し分ない…とはこのことですよね。
でも、現状に安住出来ない自分がいるんです。
凄いわがままです…。
ここであと5年位は安泰で働けるでしょうし、まだまだ新製品も出せるものがあるので、しばらくはいろいろ楽しく過ごせる筈なのです。でも、結局のところ「手応え」がどうも遠いと感じるのです。全世界にマーケティングプログラムを展開し、コーチングをして知識の受け渡しを行う…けれど、とうしても隔靴掻痒の感が拭えないのです。
では本社の仕事は…というと、売り上げに確実に「1銭も繋がらない」社内行事をうまくやると上からの評価があがるという感じで、社内を飾ったりするのにお金をがっつり使い、それを顧客向けに展開しようとしても「お金ないから」で終わってしまうのです。
自分の判断と権限の中で独創的にやりくりしても、どうしてもその上のポジションパワーが必要になることがあります。私の上司はその上の上司を喜ばせることが仕事だと思っているので、やってほしい仕事はさっぱりやってくれません。というか、そもそもそれをやらないと行けないということを理解していません。
でも、私の上司が3年経っても理解出来ないで、その上の上司に尽くしまくっているという状況があるということは、その上の事業部のトップも、自分に尽くしてくれる人を要所に配置しておきたい(取り巻かれたい)ということです。まぁ、それがあるから「室内装飾(社内でのイベントや文字通りオフィスを飾り立てること)」ばかりにお金を使う事業部文化が生まれるんですよね。
どうやったって、お金にならないことにお金を湯水の様に使って、室内装飾に精を出すことは、自分の信念が許しません。
すなわち、自分の信念と現在の居場所の方向性が合ってないのです。でも、本当に恵まれた環境なのです。隔靴掻痒だと思っても、それに目をつぶって自分の出来ることの範囲内で独創的に仕事をすればいい。室内装飾が下手でも、とりあえず今のポジションが楽しいんだからそれでいいと割り切る…
何度も何度も、そう思おうとしました。
だって、そうすることの方が絶対に楽なんですよ。
今働いているスピードの半分にしても、多分手を抜いているとばれません。まぁ平均の評価をもらい、5年位働いてまだ早期の定年には満たないけれど、老後の貯蓄は十分になったら後は仕事を辞めて楽しいことをして過ごす…
絶対その方がいいじゃない。楽じゃない。楽しいよ?
でも、考えれば考える程
「絶対後悔する」
って思うのです。絶対後悔するって。。。
じゃぁ何をしたら?