案じた通り、ボランティア先の患者さんは今朝旅立たれていかれたそうです。

Active dying phaseといって、自然に亡くなって行くときには、順番に臓器の機能が止まって行くのだそうです。昨日連絡があり、彼女がその段階に入ったということでした。大体3日位続くということでした。

ですので、「今日か明日か明後日か」ということは判っていたのですが、そのフェーズが余り長く続かなくて良かったです。最期は安らかであったということでした。

たった2回の訪問ですし、袖振り合うも他生の縁程度の関係ですが、少し心に穴があいた感じがします。

ボランティアコーディネーターの人はトレーニングのときに言いました。

「一人の人にずっと引きずられる気持ちは理解できるけれど、あなたを必要としている人がもっと沢山いることを忘れないで。」と。

そうして次の患者さんにまたお会いすることになります。

さようなら、そして安らかに。