「私はいま、在るか?」

そう自分に問いかけて、答えないで

ただ存在を意識してみる、

イメージしてみるってのをやっていたら、

その先に真っ暗な闇のイメージが浮かんだ。

そしてそれはまぶしい真っ白な光を感じる空間の

先にあるように感じた。

 

これが、実存だ。

見るものも見られるものもいないから

闇に似て見えるが、本当は透明。

 

観察者もいないって言ってたのはこれか。

実存は本当に静寂という言葉が似合う。

 

自分は実存を見たいと思ってて、

それが叶ってしまった。

ありがたい。

生きててよかった。

 

これからも色んな体験が起こるんだろうけど

それを、現れては消えていく波紋だと見れる。

自分から生まれたが自分ではないものとして見れる。

そんな気がする。

 

 

 

おわり。