高校生活は頑張ってスタートできたかと安堵していた矢先に、パタリと登校しなくなったムスメ。
病院も変わり、減量していた薬を増量してみたりしながら様子を見るものの、なかなか現状変わらず…。
どこまで様子を見るのか、
手を出すか、
背中を押すのか。
日々迷うのだが、
進級に関わる欠席数が三分の一越えてしまい、私の中では赤いランプが点灯。
それでもムスメはグジグジしてて…。
そうこうするうちに、期末考査が始まることが分かり
もう様子見はしたし、ここからは詰めるしかない。
『辞めたくないなら行くしかない』だ。
試験も受けないのなら、学校を続ける意思はないのよね?退学届け取ってきたら?
と泣かせた後に
学校行くなら、学校まで送ろうか?
とちょっと優しくしてみた。
…のがよかったのか、ポツポツと学校へ行く日が出てきた。
とはいえ、朝は相当つらいままだ。
学校に着いても、車からなかなか降りない。
久しぶりの学校に行った日は、ホームルーム前に学校を飛び出し、電車で自宅に戻っていたし。
校舎前で泣いていた…と担任に聞いた日は、ダメだこりゃと諦めそうになった。
この不安定な状態で
『辞めたくないなら行くしかない』
がどこまで通用するか分からないが、押したり引いたりしながら、どうにか一学期を完走したい。