不登校(元)ムスメは、中学校最後の冬休みが終わり、受験と卒業までカウントダウンが始まった。


(元)が付くのは、ムスメの意識としては、今年はまだ欠席が30日を越えていないから、「不登校」ではないのだと。




さて

毎回、長期休暇が終わったら学校に行こうという気持ちをもつ不登校(元)ムスメだが

今まで続けて行けたためしはない。



休みの終わりごろは口にしたことを後悔して

暗く沈み(または荒れたり)

情緒不安定に陥って、

一日は頑張って行くが、結局学校を休む…というパターン。



私も、ムスメが登校への希望を口にすると

初めは期待して励ましていたが

落ち込むパターンに気づいてからは


ムリムリ。おうちがイチバンでしょ?

と揶揄っている。(半分本音だが。)





今回も自分から

「冬休み明けは給食までは学校にいるつもり」

と言う。


 

いつもと違うのは

「私、何で学校に行けなくなったんだろ…。ちゃんと行って、友達と一緒に過ごしたかった。」

と言ったことだ。


聞いていて、胸が締め付けられそうになる。



暗くぽっかり抜け落ちたような中1の途中から中2までの一年半。


そこから、少しずつ浮上しようともがいている中3の今。

 


しかし、過去を後悔してもどうしようもない。


未来を見ようとし始めた今、出来ることを少しずつするしかない。




中学生生活は、あと少しだけど残っている。



教室で過ごすのか、保健室なのか、別室登校用の部屋なのか、


今なら自分で選択出来るようになってきたので

少しでも「学校」という社会で過ごして、

友達と何でもないような日常の思い出を作ってほしいと思う。




ずーっと「おうち」というぬるま湯に浸っていたムスメには、とてもエネルギーのいることだと思う。


しかも、中学の学習をほぼほぼしてないのに受験まで控えている。

(果たして通るのだろうか…。不安しかない。)



ムスメの力を信じるしかない。