合唱コンクールの予行に参加でき、

ムスメの気持ちはわりと安定していた。



しかし、予行のあとは当日まで

サッパリ教室に行く気配はなかったが。





コンクール当日もスムーズに起きて着替え

ためらう素振りすらなく、学校へ向かった。




コンクールは学校ではなく、市内の文化ホールのある施設で行われた。


生徒はそこまで歩いて行くが、これにムスメも歩いて行けた。



運動会は細切れで参加し途中で帰ったが、

合唱コンクールは他のクラスの演奏も聴いて

最後の結果発表も聞いて、

最後の最後まで会場にいた。


そして、また学校まで歩いて戻る。



ムスメにとっては運動量もかなりあるスケジュールだったが、

特に途中で帰りたいと悶々とすることもなかったそうだ。



しかし、歩き(運動)を伴う半日を集団の中で楽しく過ごせたことは、ムスメにとってはかなり大きなことだ。




それを楽しかったと思うなら

もっと関わりたいと感じられたらよいのに…。


と、親は思うのだが

ムスメにとっては、それはそれこれはこれらしく

次の日はしっかり行く気ゼロでした…。



…場所が「学校」でなかったことがよかったのかなぁ。





私は仕事を抜けられずコンクール会場ではなく、配信動画で鑑賞したのだが、

ムスメのクラスは、優勝こそしなかったがかなりよい仕上がりだった。


クラスメイトと一致団結し取り組む活動に参加できて、中学校の思い出がひとつできた。