干しえのきだけ
10月に入り、東京もすっかり秋めいてきました。
秋といえば「きのこ」が美味しい季節。
さて、今日も、前回からの続きで健康管理に役立つ情報をお届けします。
まず、健康法には大きく分けて身体の内側と外側の2種類あり、このバランスを保ちながら心身共に整えていくことが重要だ。
今回も内側の健康管理「海老根流、内臓力強化方法」について紹介しよう。
私が最近注目しているのは、巷で話題の
「干しえのきたけ」
なにそれ?て思った人も多いだろう。実は、健康志向の人たちの間で密かなブームとなっているのだ。
「干しえのきたけ」からでる栄養素「エノキタケリノール酸」なるものが、内臓脂肪を減少させる働きがあるいう。
先日NHKの朝の番組「あさイチ」でも、「干しえのきたけ」から作る「えのき茶」を2週間500ccずつ毎日飲み続けただけで、内臓脂肪が半分くらいになったという特集をやっていたところ。
しかし、全国の「干しえのきたけ業者」を探してもほとんど見つからないため、私は、魚用の干し網を使って作りはじめた。
作り方は面倒だが、そんなに難しくはない。
■干しえのきたけの作り方
1:風通しがよく、雨にさらされない場所に干す。
2:約2時間天日干し
3:完全に水分を飛ばすために7分から8分フライパンで乾煎りする。
※えのきたけを2時間ほど太陽に当てると、カルシウムを吸収しやすくするビタミンDがぐんと増えるのだ。
これを、お湯やお茶で戻して毎朝飲んでいる。(さぼる時も多いが:笑)
周りからよく「病的に痩せてない?」と言われるが、かなり健康を意識しているのでご安心ください(笑)
ちなみに、外側の健康法と言えば「基礎代謝と1日の消費カロリー」が重要。
私は、ウォーキング、ストレッチなどの適度な運動と控えめな食事(1日のカロリーは常に2000キロ以内)を続けている。
次回は、その辺についても書きたいと思っています。
では、次回以降をお楽しみに。
秋といえば「きのこ」が美味しい季節。
さて、今日も、前回からの続きで健康管理に役立つ情報をお届けします。
まず、健康法には大きく分けて身体の内側と外側の2種類あり、このバランスを保ちながら心身共に整えていくことが重要だ。
今回も内側の健康管理「海老根流、内臓力強化方法」について紹介しよう。
私が最近注目しているのは、巷で話題の
「干しえのきたけ」
なにそれ?て思った人も多いだろう。実は、健康志向の人たちの間で密かなブームとなっているのだ。
「干しえのきたけ」からでる栄養素「エノキタケリノール酸」なるものが、内臓脂肪を減少させる働きがあるいう。
先日NHKの朝の番組「あさイチ」でも、「干しえのきたけ」から作る「えのき茶」を2週間500ccずつ毎日飲み続けただけで、内臓脂肪が半分くらいになったという特集をやっていたところ。
しかし、全国の「干しえのきたけ業者」を探してもほとんど見つからないため、私は、魚用の干し網を使って作りはじめた。
作り方は面倒だが、そんなに難しくはない。
■干しえのきたけの作り方
1:風通しがよく、雨にさらされない場所に干す。
2:約2時間天日干し
3:完全に水分を飛ばすために7分から8分フライパンで乾煎りする。
※えのきたけを2時間ほど太陽に当てると、カルシウムを吸収しやすくするビタミンDがぐんと増えるのだ。
これを、お湯やお茶で戻して毎朝飲んでいる。(さぼる時も多いが:笑)
周りからよく「病的に痩せてない?」と言われるが、かなり健康を意識しているのでご安心ください(笑)
ちなみに、外側の健康法と言えば「基礎代謝と1日の消費カロリー」が重要。
私は、ウォーキング、ストレッチなどの適度な運動と控えめな食事(1日のカロリーは常に2000キロ以内)を続けている。
次回は、その辺についても書きたいと思っています。
では、次回以降をお楽しみに。