試写会☆十三人の刺客☆の巻
さて。監督&ダイワマンにテンションを上げられたまま、いよいよ試写会に突入。
しょっぱなの、これぞ「ザ☆時代劇!!」な演出は、外人さんにはたまらんだろうな~とか思いつつ。
随所随所に見られる、監督のやりたい放題っぷりがたまんない。
あぁ…この人本当に楽しんでんなぁ(笑)と。
地面いっぱいに刺さった刀のシーンとか「ないわ!(笑)」と叫びながらも実は好き。
そしてもう一個の三池節。
AERAのインタビューで、自分が映画を撮る時に組むのは
「自分がファンだと思える人」って言ってたけど、それがよく分かるよね。
だって
大好きなんだろうなって思う役者さんと登場人物...
まるわかりなんだもんよ。
えー…恐らく伊勢谷さんが演じたキャラクターは大好きだと思います、監督(笑)
クローズZEROで言えば三上兄弟ポジションか?
まぁ私も大好きですけど。
ぶっちゃけ、彼が出てからのテンションはスゴかったですけど。
しかも
更に嬉しいことに
やまら(山田孝之)にガッツリ絡むというオマケ付き…!!!
えー…先に言っとけば
正反対の2人が、反目し、バリバリに意識しまくる、という構図に
弱いんですよ、私
伊勢谷さんとやまらは正にコレ。
生きがいを見いだせず
ただフラフラと生きる旗本の三男坊(クローズとは打って変わってボンボン役だぁね!やまら!!笑←あ)
本能のまま、自由に生きる
山の野生児 伊勢谷さん。
出会い頭から反目する2人。
侍にも成れず、かと言って遊び人にもなりきれなかったやまらにとって
縛られることなく生きる伊勢谷さんはどう写ったのか。
やまらは最後にどっちの道を選んだのか。
....
....
....とか
本編に関係ないとこまでガッツリ楽しんだ。
いやぁ
スンバラシイ対比だと思います。
アクションに関しては文句なく面白く。
だけど一番始めにやられちゃうのがまさかのあの人で。
見慣れた正義は必ず勝つ!ではなく、
死んでいってしまう事を前提として見るアクションはスゴくハラハラでした。
刺客側だけでなく、殿様側もよかったです!(吾郎ちゃん!市村さん!!)