夫が家庭を「家」として機能させ、
妻がそこに「愛」を見ようとする。
この構造がある限り、どちらかが満たされないのは当然のことです。
妻たちは、「愛があるかどうか」を探し続けて苦しくなります。
けれど本当は、『愛があった頃の自分』を探しているのかもしれません。
あの頃、愛されていた自分、安心していた自分。
それを取り戻したくて、夫の行動を確かめたくなる。
でも、夫がどんな答えを出すかは、
もう妻の手の中にはありません。
だからこそ、受け止めるべきは「夫の気持ち」ではなく、
『自分がどう生きていくか』という選択のほうです。
「戻らない心」を受け止めるのはつらい。
けれど、現実を現実として見ることは、
自分を守る最初の一歩でもあります。
もう一度、自分の軸を自分の場所に戻す。
そこから、心の再生が始まります。
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