不倫をされた妻たちの多くは、「離婚はしない」という前提に立っています。
表向きには「子どものため」と言いますが、その根っこにあるのは 社会的に離婚はマイナス という強い思い込みです。



◆ 妻を縛るもの
• 「子どもがかわいそう」
• 「周囲からどう思われるか」
• 「親や親族の目」

こうした社会的な観念が、妻を「続けるしかない」と思わせている。
結果、制裁をしても、我慢をしても、心の自由は得られないままです。



◆ 夫を縛るもの
一方で夫が離婚を避ける理由は、もっとシンプルです。
• 今の生活が変わるのは面倒
• 家事や子どもの世話を自分ひとりでは抱えられない
• 二つの生活を維持するのは経済的に負担

夫にとって離婚は「社会的なマイナス」ではなく、
生活が不便になる現実的なリスクだからこそ避けているのです。



◆ かみ合ってしまう構造
妻は「社会的に離婚できない」と思い込み、
夫は「現実的に離婚したくない」と考える。

この二つの理由がかみ合って、
「夫婦を続ける前提」が強固に固定されてしまいます。



◆ まとめ
本当は、続けるか離れるかは自由に選べること。
けれど「離婚はマイナス」という観念が妻を縛り、
「変化は面倒」という感覚が夫を縛る。

その結果、妻は「続ける前提」に押し込まれ、

ますます苦しくなっていくのです。



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