去年のクリスマスに訪れたたんぽぽ保育園クリスマスツリー
園長先生の顔が見たくなり、また訪れることにニコニコ



$海老名から被災地へ。直接支援活動ブログ

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丁度お昼寝の時間だったので、子供達とは遊べずダウン
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去年からどう変化したか、現状を伺いました。



震災後、このあいだ初めてこども達を外に連れて行きました。
バスをうごかしてくれたので、こども達はものすごく喜びました。
とても感謝しております。

私達個人ではどうすることもできません。
全く支援のないなか、こうやってうごいてくれる皆様に感謝しています。




最近やっと窓を開けられるようになったので、精神的に少しは楽になったと園長先生




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座間ベースガールスカウト様からジュースとお菓子を

アメリカから松本潤子様、子供たちが遊べるようにとお菓子と宝探し用のおもちゃ音譜
外に出れない現状を知り、アメリカ人の友人と相談しあい、考えてこのおもちゃを送ってくれました。

国境を越えたご支援に感謝です。
どうもありがとうございました!!




年間被爆1ミリシーベルトという規定

放射能は、原爆などで一気に浴びるのと、少しずつゆっくり浴びるのとでは、影響は異なり、少しずつ浴びれば、人間の細胞には放射線によるダメージを自己修復する能力があるため、影響が少ないことがわかっています。



ただ、日々、発表されている放射能数値には疑問を抱きます。
洗浄したあとの数値を図り、それを公表しては国民の信頼を損ないます。

私達が求めている真実を知ることは容易ではないようです。




こちら小児科医、山田真先生に伺った今現在の福島の子供達の状況です(H24年6月7日)
    ↓
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/502.html

私も去年の12月に、山田先生の講演を聞きに行きました。
知らない現実を知らないままにするのではなく、個々に真実を知ろうとする・調べる=自分を守ることに繋がるのだと思いました。