森が燃えていました
森のいきものたちはわれ先に逃げていました
でもクリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり 
くちばしで水のしずくを1滴ずつ運んでは火の上に落としていきます
動物たちはそれを見て
『そんなことして一体何になるんだ』といって笑います
クリンディは答えました

“I am only doing what I can do”
『私には私にできることをしているだけ』


この物語は南アメリカの先住民に伝わるお話です

 


このハチドリの物語を教えてくれたAKIさん
ありがとう
そしてこのハチドリ精神を伝えるべく、彼女のハンドメイドジュエリーもハチドリをコンセプトにしたものを扱っています

こちらHP→http://littletwitter26.net/

今回は海老名カイロプラクティックセンターにて、
ハチドリ商品10個、ハートのブローチ10個を限定で販売しております
little twitterさんのご厚意で、売り上げの50%は支援金として寄付させていただきます
しかも、ご購入していただいた方に大豆からできた、手作りのナチュラルキャンドルをプレゼント音譜
$海老名から被災地へ。直接支援活動ブログ

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広島から海老名へ
そして
海老名から岩手へ

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沢山の化粧品類、そしてその化粧品を入れる手作りの袋まで・・・。
そのこころ使いに感謝ですしょぼん




このハチドリのしずくの話をしようとしたら
一緒に支援活動をしているTsukikoyaの店長に言われました
『俺たちの支援活動のコンセプト、ハチドリにしないか?』

同じ時間を共有してきた友人とハチドリで繋がりました

たくさんのハチドリが集まりますように・・・。
たくさんのハチドリが被災地まで広がっていきますように・・・。