現在の避難生活者は16万人と言われています。行政は、多くの人に批判されながらも、日々復興の回復と被災者の救済支援に全力で取り組み,奮闘しているのだと思います。
20万人の避難者から16万人に激減し最善を尽くしています。しかし、状況を把握し切きれていません。
そして、残念ながら大きな行政を通せば通すほど、末端に物資が届かない事実があります。
避難所によって格差が生まれ、古着はもう一切受け付けない、食べ物も処理しきれなく破棄している所もあれば、その一方では明日食べる食事もなく、灯油も買えず凍死、または孤独死、自殺という悲しい現実があります。その末端から支援していけるのは、私たちのような小さな小さなボランティア達です。
日本赤十字社が保持している金額は1000億以上ありますが、実際使われた形跡は未だなく、しかもこの義援金が使われるのは早くて6ヶ月後だと言われています。その義援金が使われるまでの数ヶ月は私達が支えていかなければならないと思っています。
私たちボランティアは素人であり、企業ではなく、個人の判断で自分の仕事を抱えながら活動しています。愚言、提言、全てが力となります。協力して頂いてる方々に報告が怠り御迷惑をおかけしておりますが、今はまだ時間との戦いで、この貴重な時間を支援に費やしたいと思ってますのでどうぞご理解ください
生の現地の声にかなうものはありません。その生の声をキャッチ出来るのは、私たちだと思っています。その情報の鮮度が高いうちに発信し共有し、的確に連携をとって動いていく
今の私が出来ることを出来る範囲で支援していきたいと思います
20万人の避難者から16万人に激減し最善を尽くしています。しかし、状況を把握し切きれていません。
そして、残念ながら大きな行政を通せば通すほど、末端に物資が届かない事実があります。
避難所によって格差が生まれ、古着はもう一切受け付けない、食べ物も処理しきれなく破棄している所もあれば、その一方では明日食べる食事もなく、灯油も買えず凍死、または孤独死、自殺という悲しい現実があります。その末端から支援していけるのは、私たちのような小さな小さなボランティア達です。
日本赤十字社が保持している金額は1000億以上ありますが、実際使われた形跡は未だなく、しかもこの義援金が使われるのは早くて6ヶ月後だと言われています。その義援金が使われるまでの数ヶ月は私達が支えていかなければならないと思っています。
私たちボランティアは素人であり、企業ではなく、個人の判断で自分の仕事を抱えながら活動しています。愚言、提言、全てが力となります。協力して頂いてる方々に報告が怠り御迷惑をおかけしておりますが、今はまだ時間との戦いで、この貴重な時間を支援に費やしたいと思ってますのでどうぞご理解ください
生の現地の声にかなうものはありません。その生の声をキャッチ出来るのは、私たちだと思っています。その情報の鮮度が高いうちに発信し共有し、的確に連携をとって動いていく
今の私が出来ることを出来る範囲で支援していきたいと思います