きのうの晩ごはん
食費を減らす!うっちーの節約ごはん


中華丼、シューマイ、なめこと豆腐のみそ汁。


全部で955円。


シューマイは全部で30個作った。


中華丼の味つけのベースは、「マルちゃん しおラーメンスープ」。


酒、塩、鶏ガラスープの素少々を加えて、好みの味に仕上げて。


手間なしで中華飯店の味になる。


     チューリップピンク


夫のボーナスが激減し、家計に危機感を持った私は


節約をしなくては、と思いつめて、ひとりよがりな節約をしていた時期があった。


浴室には照明がふたつついているので、そのうちのひとつを取り外したら、


すこしは電気代の節約になるのではと思い、


夫に「風呂場の電球を1コ、取り外そうと思うんだけど…」と話すと、


猛反対された。


夫は、毎日の疲れをお風呂で癒すことをたのしみにしている。


電球をひとつ取り外した薄暗くて貧乏くさい入浴タイムは


絶対にイヤだ、と一歩も譲らなかった。


しかし、


電球の件では、協力を拒んだ夫だが、


節約に無関心なわけではなかった。


「髪の毛が伸びたね。床屋に行ってきたら?」何気なくそう言う私に、


「給料が出てから、行こうと思ってるんだ。」


夫は、夫なりに節約を意識しているのだった。


強引な節約を家族に強いると、ひんしゅくを買うことがある。


本当に経済が苦しくて、家族もそれを感じていれば、


主婦がコツコツと、できることから節約する姿を


家族はちゃんと見ている。


だから、家族なりに、できることは協力してくれるようになることも多い。


でも、そんないいことばかりとはいかないのが現実でもある。


こちらが望むような節約をしてくれないばかりか、


お金がどんどん消えていくような行動に、苛立ちを覚えることも、あるかもしれない。


そんな時は、今の経済状態、貯蓄状況、これからの収入の見込み、


これからかかる年間の支払金額、教育費用…


それらをきちんと数字に示して、率直に話し合うことも


必要になる場合もある。


いずれにしても、ケンカ腰になって良いことなどひとつもない。


冷静に、今ある経済状態を分析して、家族で話し合うこと。


家族は荒波を渡る小舟に一緒に乗った仲間。


無事に目的地にたどり着くための、しあわせの方角を示す羅針盤は、家計簿。


仲間の協力を得た航海は、たとえ嵐が来ても、心強い。