節約のため、普段はお湯の水位を最低に設定している。


湯舟の中で体育座りをしたら、みぞおちのあたりにお湯がくる。


肩までお湯につかるためにはラッコのようにあおむけに寝そべるのが、


うちのお風呂の入り方。


でも、お風呂がゆいいつの癒しの場の夫のために


週末はお湯の水位を高めに設定しておく。


夫は、週末、いつもより長風呂になる。


ところが、私、週末は大好きなビールを飲めるたのしみがあるので、


せっかく肩までお湯があるありがたいお風呂なのに、ゆっくりつかっていられない。


一刻もはやく、冷蔵庫で冷えて私を待っている「あのコ」を、プシュッっとしたくて…。


週末、私は「カラスの行水」になる。


食費を減らす!うっちーの節約ごはん


きのうの晩ごはん


カレー、ナン、肉団子、オニオンリングフライ。


全部で720円。肉団子はいただきもの。


「カレーが食べたい」と夫。


「じゃあ、ごはんじゃなくてナンにしてもいい?」と私が言うと


「メシにしてくれ」と息子。


…ごはんもナンもついたカレーになった。


プランターで育てたパセリを刻んで、にんにくのみじん切りもパン粉にまぜた


「ハーブパン粉」を作ったので


箱買いした玉ねぎで、オニオンリングを作った。


溶き卵に粉チーズを混ぜたので、風味がバツグンによくて、


ただの玉ねぎも、ごちそうになった。


      チューリップ紫


読者の方から、毎日ごはんをつくるのは、たいへんではないですか?


たまには手抜きをして、外食をしたいと思ったことはありませんか?と


コメントをもらうことがあります。


節約をはじめて、娯楽に使える予算があまりとれなくなったので


週末ごとにでかけることもなくなり、


夫はもっぱら、洗車と電気屋めぐりが、休みの日の娯楽になりました。


私は、といえば、


でかけることがあまりなくなったので、


休みの日には、ゆっくりと料理をすることが、ある意味「娯楽」になりました。


休みなのに、どこへもでかけないなんて、つまらない、


そう思われるかもしれませんが、


子供が小さい頃は、ほんとうにいろんなところへ連れて行ったので、


今、子供たちが大きくなって、そういうこともなくなり、


節約の意味もあって、娯楽のためには、あえてでかけることがなくなっても


私はつまらないとは、思わないのです。


息子は休日は、遊びにでかけているか、寝ているか。


自然と、夫との時間が増えました。


その時間を、苦痛と思うか、たしかな喜びと思うかは、


今まで重ねてきたお互いの信頼の時間で、感じ方が異なるでしょう。


私は、今、節約を意識して、倹約の暮らしを心がけていますが、


ずっと仕事で不在がちだった夫と、今こうしてゆっくりすごす時間を得て、とても感謝しているし、


料理を娯楽ととらえて、たのしめる自分が、きらいではありません。