「お母さんがお天気のいい日にお弁当持ってピクニックにいってるんだー」
と言ってかいてくれました。
鼻の穴、デカっ
もうすぐ4歳になる息子。
お兄ちゃんになってきました。
先日、
「ぼく、赤ちゃんがほしいなー。お母さんのお腹に赤ちゃんいるでしょー」と。
妊活中だったし、
三年弱、授からなかったので、今月も無理だろうと思ってたら、
なんと、
妊娠していました。
その時はまだわかっていなかったので、
「ごめんねーまだいないんよーでもいつかきてくれるといいねー」
と、返事すると、
「妹よ、と。」
最近、兄妹のいるお友達と遊ぶことが多かったのでその影響かなと思ってました。
その後、妊娠が発覚。
涙がでました。
治療しているクリニックに行って確認してもらい、卒業しました。
しかし!!
一週間後、出血。
息子を産んだところを受診するも、切迫流産の診断。
「安静にね、残酷なこというけどこの時期の流産は仕方ないことだからね」と。
あ~思い出した!この先生、すごくアッサリした先生だったなー。
でも、その通りだなと思ったので、
先生のいうようにできるかぎり、次の検診まで安静に自分ができることをしようと思います。
安静にして、一週間と少したちました。
実母、主人、息子に感謝の日々です。
みんな無事に産まれてくるように祈ってくれてるんだなと感じます。
なかなか妊娠できなくて、心が腐りそうな苦しい時期もあったこともありました。
今はただ無事に産まれてきてくれるように私自身も祈りながら生活しようと思います。
