夫に何か聞いた時
「どっちでもいい。」と言われることが多い。
なんかこれ、疲れる。
ある日、
春雨スープを飲みたいって言ったから
わかめのやつと
とんこつのやつ、
どっちがいい?
ときいた。
そしたら
「え?」と聞き返された。
もう一度同じことを言うと、
「どっちでもいい。」
と言われた。
私の嫌いな答えが返ってきたわー、
と思いながら、
まあ、じゃあ、わかめのやつでいいか、
と決めようとしてたら
「賞味期限の近いやつでいいよ。」
と言ってきた。
どっと疲れた。
最初から、
「あの引き出しに入ってるから好きなの選んで。」
と言えばよかった。
私の方にもイライラの原因がある。
老眼が進んで、メガネなしでは
賞味期限の字が見えにくいのもある。
普段から私は食べ物の管理が悪くて、
よく無駄にしてしまうので、
それを指摘されたようで気分が悪いのもある。
決めようとしてた時にタイミング悪く
別の基準を示されて面倒だったのもある。
ぐったり疲れてしまった。
私もこんなことで疲れるとは思ってなかったのでびっくりしたけど。
夫が示した基準ははっきりしてる。
どっちでもいいから、
賞味期限の近いものを出してくれたらいい、
という、明確な基準。
だけど、
いつもいつも「どっちでもいい。」と
判断の負担をかけられてるので
ちょっとうんざりしただけ。
どっちでもいいとか
どれでもいいっていうのは、
優しさなのかも知れない。
僕はどっちでもいいから
あなたの都合で決めてくれていいよ、
という意味かも知れない。
だけど、考えるのが面倒で、
言っちゃってるのもあると思うよ。
聞かれてるんだから
どっちか答えればいいのに。
レストランで「パンかライスどちらにされますか。」と聞かれたら答えるでしょ。
それと同じように答えたらいいのに。
今度からは何も聞かずに
「これしかなかった。」と出せばいいわ。
ミスドでお土産を買う時も私に決めさせる。
お中元、お歳暮を決めるのも私。
本当に大事なことはちゃんと考えてくれるからいいんだけど。
日々のちょっとした判断も積み重なって負担になってるし、
「どっちでもいい。」を言われすぎて
その言葉自体嫌いになってるから
もう言わないでほしい。
私服を制服化する人とか、
ご飯のメニューを固定する人とか、
店を固定する人とか、
それも判断疲れをしない工夫なんだろうな。
夫も疲れてるが故に、
私に決定を任せたいのかも知れない。
「どっちがいい?」って聞かないようにして、
夫も私も疲れないようにしよう。
そもそも、
どっちがいいか聞かないということは、
私が事前に勝手に決めるわけで、
そこに私の判断疲れは生じてることになる。
だけど「どっちでもいい」を言われないだけでかなり楽なので、
とりあえずこれでいいことにしよう。
みなさん、いつもお疲れ様です。