娘が小学校の時、
学校行けたり行けなかったりで
別室登校をしてたんだけど、
そのお部屋に同じく通ってた女の子がいた。
学年は違っていたんだけど、
年も近いし、
似た状況で、
気持ちが分かり合えるはず、
と思ってたんだけどね。
分かり合える部分もあれば、
そうでないこともあるようで。
娘が参加しようとしてた授業に
やっぱり出られなかったりする時
(あるあるだね)
先生たちに説得されて、
でも応えられなくて
泣くしかないような状況を、
ふっ
で横目で見て笑われたことがあるそうだ。
一度だけなら
見間違いかも、と思うだろうけど、
何度もあったんだってさ。
悲しいね。
人と人は、完全に分かり合えるわけじゃない、
ということを忘れないでおこう。
たとえ同じ状況で分かり合えるように見えたとしても。
わかろうとする気持ちや態度は
本当に嬉しいことだ。
わかった気になられたほうが迷惑なこともある。
分かろうとしてくれて、
理解しようとしてくれて、
でも完全に理解できないこともわかってくれて、
そういう人がありがたかったから、
私も忘れないでいよう。
同じ痛さでも
感じ方は人それぞれだし、
生理痛の辛さ、
陣痛の痛さ、
育児のしんどさなど、
みんな状況や体質や
どうにもならない事情で
ほんとに様々なんだろうから。
つい、わかった気になってしまう、
つい、経験者のように語ってしまうことがあるので、
何事からも謙虚に学びたいと思う。
おりこうさんだな。