うちは子どもがふたり。
二人とも学校には苦労した。
今はその山を乗り越えて(親子ともども)
穏やかに暮らしている。
辛かったことや、
いまだに思い出して泣きそうになることもある。
あの時はよく決断したな、
とか
あの時にできる限りのこと、よくやったな、
と
自分を褒めてあげたいこともある。
久しぶりに言われて改めて感じたのが、
「やっぱり経験してない人にはわからない。」
ということ。
不登校を経験した人全てが私と同じ経験をしているとは言えない。
もっと酷いことや苦しい思いをした人がいて、
私はまだまだ楽な方だったのかもしれない。
だけど0−1の差は大きいんだな。
「私だったら怒ってたかも。」
「私だったら休ませないかも。」
気を遣って「かも。」と言ってくれたんだろうね。
いい人なんですよ。
経験した人はわかると思うけど、
そんなの全部、もうやってる。
だよね。
怒ったし、泣いたし、厳しくしたし、励ましたし、
諦めたし、お金かけたし、笑顔で過ごしたし、
距離とったり、カウンセラーと話したり、
食べるものを変えたり、新しいものを与えたり、
思いつくこと全部やって、
何周も回ってる。
今苦しい人たちの、役に立ちたいな。
私が知ってる経験はn=1に過ぎないけど、
子どもによってかかる時間はまちまちだから、
その長い戦いの間、お母さんが少しでも落ち着いていられるように。
とにかく早く解決したい、という気持ちはすごくわかるし
私もまさにそうだったけど、
焦りは悪いようにしかしなかったから。
私が身近な人にカミングアウトしてないせいもあって、
相談もされないんだけどね。
私もまだまだ人のこと心配してる場合じゃないから、
ま、家族のこと心配したり手放したりしながら生きています。