最近、アドラー心理学に関する本を聞いている。


嫌われる勇気 が有名だけど、

これはオーディブルの「聞き放題プラン」に入ってないので、

別でお金を出さないと聞けない。


息子が本を持っていて、

貸してくれると言ったけど、

字を読むのが

かなり辛い。

目の衰えがすごいので。


アドラー心理学に出てくる言葉は、


「目から鱗」的な言葉がたくさんあって、


きっとキャッチーなので

あちこちでその言葉だけが乱用されているのだろう。


課題の分離、とか

目的論、とか

共同体思考、とか


怒っているから怒鳴っているのではなく、

怒鳴りたいから怒りを作り出している


・・・・なんて言われたら

どういうこと?って気になるし、

知りたいと思ってしまう。


『アドラー心理学はとてもシンプルだけど実践は難しい』


この言葉もよく見かける。

自分の生活や考え方に当てはめようとしても、

なんかフィットしなくて、

言葉だけがキャッチーで、

綺麗事のようにも思えて、

自分に馴染まない。(今のところ)


多分本当の納得に至ってないせいだろうと思う。

本で知ったことを誰かに伝えたい、と思っても、

うまく伝える自信が全くない。


だって、

ツッコミどころが多い。

自分で話しながら自分でツッコミそうなくらい。


これはまだ本当の納得をしてないからだろうけどね。


本当の納得をするにはすーーっごい時間がかかると思う。

それに時間をかけて、実践に使う時期を逃すのは勿体無いし。


アドラー本人も、

研究よりも、どんどん人に実践で使ってもらうことを望んでたみたいだし、

広く使ってもらうために、

実際のカウンセリングを公開したりしてたようだ。


私ができることは、

アドラー関連のたくさんの本から学んで、

試せるものから試してみて、

成功体験を得て、徐々に納得していくんだろうな。


時間のかかる話だな。


子どもが不登校になって気づいたこともたくさんある。

これくらいの衝撃がないと気づけなかったことがたくさんある。


子どもの人生と親の人生を切り離して考えることなんて、

全く想像してなかったし、自分がそうしてることにも気づいてなかったと思う。


だけど不登校を通して

子どもたちの人生、

私の人生、

について考えてきたから、


「自分の人生は、自分が自由に選択していい。」


ってことはわかったつもり。


その選択を誰かに評価されなくていいし、

自分の意見が変わってもいい。

あの時はあれを選択したかった、

今はこう考えたい、など。



アドラーさんに拘らず、いろんな人の考え方を取り入れて、

自分に合うものだけ残していけばいいのかもね。