うちには一年中アイスがある。
最近はスーパーカップがお気に入りだ。
私はあんまり食べない。
子どもたちが毎日1個は食べたいらしい。
たまに調子乗って2個。
でも流石に毎日は体に良くないと思ったのか、
「アイスはしばらくいいわ」
と言われた。偶然、二人から同時期に別々に。
だから、買い物に出た時につい買ってしまいそうになるのを
「あ、そうだった。」と思い出して買わなかった。
そしたら、事件が起きた。
娘はしばらくアイスを我慢してたので、
「今日こそは!」と食べる気満々だったそうだ。
なんかしんどいことがあったのか、
大きな課題を終えたのか、
これからやらなきゃいけないのか、
とにかく「今日こそは!」ってすごい意気込んでたようで。
なのにアイスゼロ!
もう、怒った怒った。
アイスゼロになるまでハイペースで食べていたお兄ちゃんへの恨み。
息子はあればあっただけ食べるタイプ。
一応最後の一個は「アイス食べていい?」と聞くけど、私は無頓着なので「うん」と言う。
これで責任は私に移るわけだ。
やらかしてしまった。
娘の怒りは私だけにくるのよね。
息子には直接言わない。
私にすっごい言ってくる。
「最近全然食べてなくて、今日は絶対食べるって、昨日から決めてたのに。」とか
「なんでお兄ちゃんはあんなにたくさん食べるの?」とか、
「お母さんどこかに隠してないの?」とか
ハーゲンダッツが一つ残ってたのに、「ハーゲンダッツ嫌い」と言う。
この世にハーゲンダッツ嫌いな人いるの???
呪いの塊になってる。。。。。
触らぬ神に祟りなしだ。
この怒りが収まるなら買ってくるわ。
もう夜11時、いい加減私も寝たい。
こっちは草取りで疲労困憊じゃ。
「買ってこようか?」
でも娘は簡単にはうんと言わない。
罪悪感を背負うことに抵抗を感じてるんだろう。
客観的に見れば、
アイスがないとゴネて、夜中に買いに行かせるわけだから。
依頼するか、我慢するか、葛藤してる。
アイスは食べたい、
だけどわがままな人間になりたくない、
葛藤した結果、
「まあいいや、お願いします。」
カッチーーーーーーーン!!!!!
まあいいやとはなんだ!!!
娘の心の中では
”悪い人になりたくないけど、しょうがない、今日は食べたい!
私にはその価値がある。”
という気持ちだったんだろう。
でも、まあいいや、には、くっそ腹が立った。
こっちは寝ようとしてたところに文句言われて、
私は一個も食べてないのに
ハーゲンダッツ嫌い、
冷凍庫ギュウギュウに詰めすぎとかも言われた、
そもそも自分が「アイスしばらくいらん」って言ったじゃん!
もう、、、喧嘩する気力もない。
さっさと買ってくるから、それを黙って食べてくれ、
そして私を解放してくれ。
パジャマから、一応着替えて
無気力に買ってきた。
スーパーカップが嫌いになりそうだ。
買ってきて、冷凍庫に放り込み、「買ってきたよ」とLINEしてさっさと寝た。
もう、私が可哀想だ。
悲しくて腹立たしい、アイス事件でした。
トイレットペーパーとかティッシュ、
パン、牛乳、米、
あって当たり前と思ってるものも、全部私が買ってきてるんだよ!
「常にある」ことを当たり前と思うなー!!!
在庫管理も大変ね。