お金貯めとこっっっっ
って、思ったんだって。
私の友だちの話。
不登校の親の先輩です。
息子さんが不登校で、
母である友人は息子さんに
何もしてあげられなくて、
息子さんは凹んで沈んで、
命さえ投げ出してしまいそうな危ない様子。
私はその友人に
かける言葉もなかった。
親としては、
とにかく死なないでほしい、
それしかなかったと思う。
今ならわかる、
励ましとか、慰めとか、
何をしても息子さんのプレッシャーになる。
それなら、自分にできることは
お金を貯めておくことだけだって思ったんだろうな。
(だいぶ想像が入ってるけど、私なりの解釈です)
息子さんが動き出した時に
「おう、応援するよ!」と必要なお金を出してあげられる。
動く時に先立つものがあるというのは、親にとってもすごく安心。
お金を貯めることは、安心を貯めること、
私はそう解釈した。
その友人は国家資格もあるし、きっとその気になればいっぱい稼げるんだろうな。
旦那さんも忙しそうだし。
でもうちはお金貯めると言っても限度がある。
節約しても「微増」でしょう。
それより節約のストレスの方がプライスレスだわ。(うまい! ←うまくない)
わからなくて
もがく中で、
彼女は「お金を貯める」が一つの安心になったんだな。
「息子を励まし続ける、声をかけ続ける」以外に
一人でできることを見つけられるのがいいのかもしれない。
不登校になったら無意識に距離縮めてしまうけど、それがいいとは限らないからね。
いい距離を保ちつつ、見守りつつ、自分は自分で一人でできることをやる。
お金を稼ぐもよし、
習い事をするもよし、
片付けスイッチが入るもよし、
ドラマにハマるもよし、
解決するわけではないけど、
ぐるぐるモヤモヤの渦の中から、
片足、いや、指一本くらい出せるかもしれない。