高校3年の娘、もうすぐ卒業です。
三年間の成果を発表する場があり、
見に行きました。
ステージに一人で立ち、堂々と発表していました。
高校生になって、いろんなことができるようになったと感じてはいたのですが、
本当によくここまできたと、感動しました。
感無量です。
一緒に帰る車の中で
「褒めちぎってくれてもいいよ。」と言われ、
ちょっと笑ってしまいました。
小学生の時は
体育館の中を後ろのドアからちょっと覗くことさえ
怖かった。
娘は自分でそれを思い出して泣いていました。
小学生の時は、「騙し打ち」みたいなことをされて
不信感を大きくした時期でした。
「ちょっと見にいくだけだから」と連れて行かれ、
無理矢理に中に引っ張り込まれ、
泣きながら手を引かれて列に加わることもあったようです。
当時私は、専門家に任せよう、と思っていた時期もありましたが、
「なんかおかしい」とも思い始め、
「そういうことは、やめてください」
とお願いしたこともあります。
今考えてもやっぱり、変だと思います。
信頼関係を築いてこそ、勇気が湧くと言うもの。
高校三年生になった娘は、
自分がこれまで練習してきたこと、
先生が指導してくれたこと、
一緒にやってきた仲間がいること、
それを信じ切れるから、堂々とステージに立てたのだと思う。