短距離のスタート地点に立ってる人は
「いつでも走り出すぞー」って勢いで、
手首や足首をクルクルしたりジャンプしたり、
筋肉をトントンしたりして準備万端。
そんな人の背中をポンと押せばきっとどこまでも走っていくでしょう。
あー、もうあんな遠くまで・・・ってくらいに。
でも、まだ何にも準備できてない人の背中押したら
目の前にこけるだけ。
あちこち痛めて、もう2度とこんなところに立つもんかと思うかもしれない。
押しどき、難しい。
本当に心も体も元気な人が、
何もやることがなくて、
自分の成長も感じないで時間が過ぎていくことは
きっときついことだと思う。
心身健康なら
なんかしたい、成長したい、
役に立ちたい、稼ぎたい、
感謝されたい、って気持ちが湧いてくると思うんだよね。
だから準備ができたらきっと
背中押して欲しいアピールを始めると思うんだよね。
アピールがなければまだ、心身を整える時間が必要なのかも。
人によるからわからないけどね
↑この言葉で全部ひっくり返る
一般化することはなかなか難しい。
ある人の場合はそうだった、
ほんの一例でしかない。
「俺の話は長い」っていうドラマ、好きだったんだけど、その中で清原伽耶が学校に行けなくて、生田斗真が説得するシーンがあった。
叔父である生田斗真は別に清原伽耶が学校に行こうがどうしようが、全然どっちでもいいって思ってる。
詳しくなんて言ってたかは忘れたんだけど、
(思い出したくて調べたけど見つからなかったー。
でも理由がはっきりしてて、恋愛がらみだった。)
清原伽耶が「もうちょっとちょうだい」って言うの。
「もう一押し」って。
ドラマだからね、気持ちをそうやってストレートに伝えてくれるけど、
実際はそんなこと発信してくれないから。
だけど、”押して欲しい時” はあるような気がする。
例えば「バイトでもしようかな」と言った時に
どんなバイト?時給は?場所は?どうやって通うの?友達と?
と聞きたいことがいっぱいあっても
「おお、いいじゃん」
て言うだけで応援された気持ちになるよね。これも背中押しの一種かと。
とりあえず、バイトしようかなと思ってる気持ちは否定されなかった、ってなる。
大事な一歩だと思う。