ずっと前に、
娘が学校行けなくて私も娘も毎日泣いてるって、少し年上のお友達に話したことがあった。
すごく心配してくれた。
その方の娘さんもセンシティブな面があって、
すぐに私の状況を理解してくれたのでしょう。
あちこちから集めた資料をくれた。
勉強会のことや
団体のことや、その連絡先が書いてあったと思う。
思い返すとすごくありがたいな。
当時の私はそれに目を通す気になれなかった。
必要になるかもしれないけど、
まだ認めたくなかったのかな。
スパッと切り替えることができず、
不登校はすぐ解決すると考えていた。
5年半五月雨てたけどね
その資料を見なかったのがよかったのかどうかはわからないけど、
資料を見ない代わりに
娘のことをよく見よう、知ろうとしたのは
良かった気がする。
外部の助けがたくさんあるって知っちゃうと、あちこちたくさん試したくなる。
あちこち出掛けて行って娘を放っておくことになってたかも。不器用だから。
たとえノウハウがあったとしても、
それが自分の子にフィットしてるかどうかは、やっぱり私がよく娘をみないとわからない。
最短の解決ではなかったかもしれないけど、
一緒に悩んじゃったし、
一緒に落ち込んで泣いてばっかりだったかもしれないけど、
時間がかかった分、
しっかりとした基礎を作りなおせたんじゃないかな。
と思ってる。
ただ、自分が落ち着くためにカウンセラーさんに話を聞いてもらったのは良かった。
お金はかかってない。学校で用意されているカウンセラーさんを予約して2ヶ月に1回程度話を聞いてもらっていた。
いつも泣いてたけど、なんかスッキリした。
そうやって吐き出して落ち着いて、また娘と向き合う、を繰り返していた感じ。
焦れば焦るほど、私は余計なことをしちゃうから、自分の気持ちさえ落ち着いてればなんとかなっていくって思います。
それがなかなか難しいんだけどね。
子どものことをよく見てれば、
いくら先生の提案でも、
相談員さんのやり方でも、
うちの子には合ってないってわかるし、
自信を持って、「やり方を変えてください」
って言えると思う。
久しぶりに思い出して、
そのお友達にお礼と近況報告をしたい気分です。
ありがとう。
娘はすっかり元気で毎日学校行ってますって。