目覚ましエイトで東田直樹さんという自閉症作家さんを紹介していた。

先週だったかな。

 

車を運転しながら聞いてて、泣いた。

 

彼の作品は30か国以上で翻訳されているそうだ。

 

5歳の時に自閉症と診断され、

直樹さんは幼いころから文字に興味を示していたので、

お母さんがそれに気づいて伸ばしていったそうです。

 

自閉症のことを、自分の感覚として、

壊れたロボットを操縦してるみたいだと表現していた。

 

話そうとすると頭の中が真っ白になってしまう、とも。

じっとしていると本当に自分はこの体に閉じ込められていることを実感させられる、

とにかくいつも動いていれば、落ち着く、

だそうです。

 

番組の中で、こんなことをおっしゃっていました。

 

自閉症だから不幸なのではなく、ありのままの自分でいられないのが、悲しいのだと思います

 

僕は自閉症であることが自分の誇りになるように頑張っていこうと思っています。

 

(お母さんについて)

僕のことを大好きだと繰り返し言って抱きしめてくれました。

僕のせいでだれも不幸になっていないと思わせてくれたことに感謝しています。

 

私は特に、

「僕のせいでだれも不幸になっていない」

って言葉に撃ち抜かれたような気がしました。

 

学校に行けなくなって落ち込んでいる子に、

「あなたのせいでお母さんは大変だ」

って

私は思ってなかっただろうか。

いや、思ってたし、言ってたと思う。

 

できないことがあってもいい、どんなペースでもいい、

ありのままでいていいんだよ、

そういう気持ちを忘れないようにしたい。