不登校になった子どものことで、

学校の先生とお話しする機会が多くなる。

 

 

初めは、

 

先生は教育のプロ、

うちの子以外にもこういう子を何人も見てきたんだろうし、

 

先生にアドバイスをしてもらって

解決しようと

 

そう思っていた。

 

 

初めは自分も気が動転してるし、

子どもを叱り飛ばしたりするよりは、

冷静に先生に誘導してもらうほうがいいと思う。


 

だけど、

少し落ち着いたら、

お母さんが自分で考えたほうがいい気がする。

 

しばらく休ませたほうがいいかな、

しばらくは宿題出しに行くのが精一杯だな、

家庭訪問はすごく嫌がるからやめてもらおう、

 

とか、

子どもの様子を見てると

なんとなく「勘」みたいなものが働く。

 

 

でも、なんの根拠もないし、

先生は専門の人だし、

やっぱり先生の言うほうが正しいよね、、、。

 

そう思ってしまいそうになるけど、

おそらくお母さんが正しい。

 

 

学校で見せる姿と

お母さんに見せる姿は違うはず、

そのお母さんに見せる姿で判断すればいい。

 

先生は経験からいろんな提案をしてくれると思うのでその中からお母さんがピンとくるものを試してみればいいと思う。

 

何がその子にあってるかなんて、やってみないと誰も、本人さえもわからないんだから。

 

先生がこれまでみてきた子達もみんなそれぞれ。

試行錯誤してきたんだと思う。

 

 

うちの子は、

担任の先生じゃない、別の先生を指名してお話してもらっていた。

 

 

学校の外のベンチに座って、

(そこには母も立ち入らせないで)

先生と2人で腰掛けて、

娘はあんまり喋らなかったみたいだけど、


先生の方が

他愛もない話をしてくれたんだって。

 


話を聞いて時々笑ったり、

ここでこうやって話しててもいいんだって思えたり、

今度何かに挑戦するときはこの先生に話して勇気をもらおうとか、

そんな思いが湧いたんじゃないかな?



先生もいろんな子にフィットするやり方を試行錯誤しながら模索してる。


だから先生に言われることは提案に過ぎない。


その中からお母さんが「いいかも」って思うことをやってみたらいいと思う。



お母さんはもちろん

元気に学校行って欲しいと思ってる。

子ども本人だってそうしたいと思ってる。

学校の先生だってそう。(信じていいよね)


想いは一致してるけど、

その考え方ややり方はそれぞれ違ってて、

食い違うことが多いと思う。



子どもの様子を見て

先生の提案もいいものは取り入れて、

お母さんが子どものために決めたらいいって思います。



私が振り返って思うことでした。



娘は今高校生

欠席することなく

生徒会にも参加して 

充実した毎日です。

先生との連携も上手いようです。

たくさんの大人に助けられたからかな?