自分が
どんなことが苦手で
どんなことが好きか

経験を重ねていかないとわからない。


 
多くの人ができることはうちの子にもできる
と思っていた。
しかも高い水準でできると信じていた。


しかし、子どもの不登校を経験して、
学校生活に対して
または学校に行くのが当たり前、という社会に対して


何かしら、
受け入れられない感覚とか、
やらされる感とか、
そういう「肌に合わない感」が無視できないってことを理解し始めた。



目をつぶっても
気にしないようにしても
どうしても感じてしまう空気、なのかな。


どんなに気合を入れようが、
どんなに考えを変えようが、
心と体があそこに行きたがらない。
あの場所で頑張るとか伸びるとか
活き活きするとかできない。


しばらく離れて、
気持ちを立て直したら
あの場所に戻れるのか。


それよりも、他へ探しに行くか。


反対方向に行ってみる
傾きそうになったら
ななめにいってみる
傾きそうになったら
もう少し右、左、斜め、
ぐるぐる、
バランスをとりながら移動してみる


そうしてるうちにいい場所が見つからないかな?

飛んでも跳ねても傾かない場所。
思い切り好きに過ごせる場所。
ここならずっといたいって思えるところ、見つかるかな。