子どもが不登校になって、

自分の考え方が大きく変わった。

 

いろんな事を、

ひろーく、

おおきーく、

見られるようになった気がする。

 

それまでは、

普通の人しか受け入れられないっていう考え方をしていた。

 

普通がいちばん、

普通が正しい、って。

 

だから

自分の子が

「普通」から逸脱して行くのが怖かった。

 

早く普通に戻さなきゃ、って思っちゃう。

 

今まで自分の思うように育ててきたから、

この不登校のこともなんとかできると思って頑張る頑張る。

 

 

それでどうにもならなくて、

私一人の力ではこの事態を元に戻すことができないって気づいていく。

 

 

普通じゃなくてもいい。

普通じゃないことも普通のことだ。

 

子どもも、私も、

描いてた人生とは違うかもしれないけど、

その中をそれぞれ工夫しながら

自分で決めて生きていけばいいんだ。

 

不登校だからそういうわけじゃない、

不登校であってもなくても、本来そう。

 

そう気付いた。

 

 

でも、私は不登校を経験しなければ気付かなかっただろうな。

 

気付いた人になれた。