高校1年生の娘。

お弁当を忘れて行った。
届けるのも大変なので、
お弁当は私がお昼に食べることにして、

「コンビニで買ったら?」
「そうする」
てことに。


せっかく作ったけど仕方ない
なんて思いながら
いつも娘の食べている
ワンパターン弁当を食べた。


くちびる流れ星

夕飯を食べてるとき、娘が

「お昼、コンビニで買ったおにぎりを食べたんだけど、
なんか悲しくなって泣きそうになった。」
と言う。

知らない人が作った冷たいおにぎりだからかな?

妄想したようだ。

社会人1年生が、
慣れない場所で奮闘して、
頑張ってもうまくいかなくて、
遅い時間まで頑張って
ご飯作る時間も元気もないから
コンビニでおにぎり買って1人で食べてる…

そんなことを想像したら
すごく悲しい気持ちになったそうだ。


おにぎり一つで
そこまで飛躍した物語…


とにかく悲しくて
味わえなかったそうです。
コンビニのおにぎり、
美味しいのにね〜


「いつもお弁当に温もりも詰めてくれてるんだなって思った。」


………じーん



私は今日、いつも娘が食べてる
ワンパターンで冷めたお弁当を食べたけど、
温もりなんて感じなかったよー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

こんなワンパターンで冷食使った(しかも自然解凍)弁当にそんなこと言ってくれるなんて……


小学校の時は教室で給食食べられなくて、別室で先生と2人で食べたり、
家に帰ってきて食べたり。

中学でも別室が多かったな。
別室の仲間とはそれなりに楽しく食べてたみたいだけど。


高校からどうなるかなって心配してたけど、
こうやって毎日作ったお弁当を、
家じゃなく学校で食べてること、
しかも空っぽにして帰ってくること、
帰るなり
いや、帰りの電車から
「今日の夕飯なに?お腹ペコペコ。」
と腹ペコで帰ってくること、

全部が嬉しくて

………じーんおねがい


となりました。

美味しいご飯作って、
喜ばせたいって思いました。

少しは腕を磨かなきゃウインク