「依存」って悪いイメージがあるけど、それほど悪いものじゃないかも知れない。






私は自分のスケジュールが家族に乱された時、イライラする。
「お母さんの時間を自分の時間だと思ってないかい?」
「お母さんは暇じゃないんだよ」
「暇だとしてものんびりしたいよ」
って思う。
私の「助けてあげたい気持ち」を見透かされてるのか?
助ける癖、頼られるとOKする癖、抜けないなー………
でも、ひとしきり振り回されてひと段落した時、コーヒー飲んだら気が済んだ
「あー、落ち着く」
コーヒーがなかったらイライラがおさまってなかったかも知れない。
これはコーヒーに依存してるのか?
この世からコーヒーがなくなったらどうするの?
いや、
そんな心配しなくても、
今コーヒーがあるからいいじゃないか!
コーヒー如きで機嫌が治るならいいじゃないか!
やっすい依存じゃないか!
不登校の子がゲームに依存する。
依存させないように取り上げたりルール決めたりWi-Fi切ったり。
しかし、
ゲームに依存するくらい、
やっすいもんじゃないか!
心の中から追い払っても追い払っても襲ってくる不安や罪悪感を、一時でも忘れたい、
そして、すがるようにゲームをする。
しっかりゲームに依存して助けられてるうちに、
少しずつ元気を取り戻して、
ゲームなんてつまらなくなる、多分。
ゲームしてる時間が惜しくなるよ、多分。
程々に付き合えるようになる、多分 笑
ゲームがあってよかった。
ゲームが不安を忘れさせてくれたのかも知れない。
思い詰めずに済んだのかも知れない。
絶望せずに済んだのかも知れない
依存できるものがあってよかった。
ゲーム、ありがとう!
コーヒーもありがとう!
考えてみたら
子どもにスケジュールを乱されるってことは、
子どもが動いてるってことで、
それは今までを振り返ると
とても喜ぶべきことなんだな。
これに気付けたのも、コーヒー飲んで落ち着いたからだな
依存できるものには依存して
力を借りよう。