私は食について寛容だと思う。
嫌いなものはちょっとだけ食べればいい、
おなかがすいたら食べたらいい、
おなかいっぱいなら残してもいい、
と思っている。
栄養を・・・と言っても、私は専門の勉強をしたわけでもないし、なんとなく色が色々あれば大丈夫なんでしょ、くらいに思っている。
足りないものがあれば、自然に食べたくなるでしょ、くらいに思っている。
チョー適当。寛容というよりいい加減なのか?
母として怠慢だと言われても反論できない・・・けど。
私はどちらかというと少食なので、
おいしいものを少しだけ食べて、8分目くらいが幸せ、と思っている。
だから給食を無理やり食べさせられるって話を聞くと
「どうか、やめてあげて。」といつも思う。
食べることを強制するのは暴力と一緒だと思う、言い過ぎだけど。
この飽食の時代、栄養不足より肥満の方が大きな問題だと思うしね。
自分で考えて調節する経験、も必要でしょ。
5時間目体育だから控えておこう、とか、
5時間目眠くなるから少しにしよう、とか、
今日は家族の誕生日で、夜ご飯が重たいから控えよう、とか、
ちゃんと考えて食べる練習も必要かと。
とにかく、あるものを、残さないように食べなくてはならない!
の一点張りは考えがなさすぎる、と思うのです。言い過ぎだけど。
作ってくれた人の気持ち、
貧しい国の食べられない子たちの気持ち、
そんなことまで掲げられて、まるで食べる訓練をさせられてるみたい。
しかも、食べる時間も短い。
ものすごいスピードで食べて、
噛むこともおろそかにしてのみ込んでるんじゃないかな。
(事情も知らない立場で勝手なことを言ってるとは思いますが)
給食の残量をデータ化して、作る量を調節するのは無理なのかな。
やってるのかな?既に。
余らないように計算して作ることはできないかな。
もしかしたら
「余ること」よりも「足りない」ことの方が成長期の子どもたちにとって問題だ、ということで、余る前提で作ってるのかもしれない。
栄養のことも考えて、予算も限られた中で、十分な量を用意して下さるって、すごいことですよね。すみません。
うちの子は、登校したりしなかったりで、食べたり食べなかったりだったので言える立場ではありませんが。
現場で先生や給食委員とかが「残食ゼロキャンペーン」とかをやるからキツくなるのかも。
災害時のことも想定して、
少ない量をよく噛んでゆっくり食べる、を意識する日があってもいいのかな、と思う。
5時間目も潰して、お話しながらゆっくり食べようっていう日があってもいいと思う。今は感染予防で無理かな?
・・・というわけで、家での食事はゆるゆるがいいっていう考えになりました。
今日は調子悪いから食べない、と言えば食べやすそうなものを提案したりして、それでも食べないと言えば
「食べれるようになったら言ってね。」って感じです。
おいしいものを、おいしく、楽しく食べてこそ、満たされると思うんです。
お腹も心も、好きなもので満たしてあげてほしいなって思います。