子どもにとって、学校は生活の全てです。
朝起きるのも学校に行くため、
規則正しく生活するのも翌日の学校のため、
お母さんに聞かれることも学校のこと、
ゲームでさえ、学校の友達付き合いや、学校のストレスを解消するためにやってるように感じる。
生活の真ん中に学校があり、
そこに行けないとか、
怖いとか、
そうなっちゃうと、
どうしようもなく不安。
当たり前に行くべき場所に行けない
怖さ。
こんなことで
自分はこれからどうなるんだ、
家族みんなが不安そう、
怒ってる?
呆れてる?
諦めてる?
逆に、
学校が楽しい場所なら。
小学校の遠足の日みたいに、
朝はシャキッと起きて、
「お母さん早く起きて!」
て起こされるかも。
さっさと準備して今か今かと時間を待つ。
「あー、今日も楽しかったー。
早く明日にならないかな。」
そんな風に楽しめたら。
人生の真ん中にある学校が楽しい場所なら、毎日がどんなにキラキラするだろう。
辛くなってしまった生活の中心。
それを生活の中心に置いたままにすると、ずっと気持ちは重い。
テレビ見てても
ゲームしてても
おいしいもの食べても
“自分は本来学校に行くべき”
ていう気持ちが心の真ん中にずっとある。
どうやったらそれを取り除いてあげられるんだろう。
もう、何かに置き換えちゃっていいんだよ、と思ってる。
生活の中心
気持ちの真ん中を
何かに置き換えられたら。
行ってみたいところに
行ってみたらいい。
フラフラあてもなくいろんなものを見てるうちに心惹かれるものに出会うかも知れない。
その出会ったものについて、
私も一緒に
いいねー、て思えたらいいな。
なんか
危険な匂いのするものじゃないといいんだけど。
学校が全て
の子どもにとって、
その場所が恐怖になってしまった子どもの不安、
初めはわからなかったけど
今は少しはわかる気がします。
つらくて
重い時間が
少しでも短くなればいいな。
せっかくの若い時間がもったないな。
楽しいことに時間を使って欲しい。
必要なことは後で揃えればいいって思う。