この問題ははこうするといい、
そのお悩みにはこれ一つで解決、

ってパターンがあったら楽。

不登校のことも、
まずこうやって
次にこうして、
最後にこうして、
それで解決、
ってなればどんなに楽か。


算数みたいに。

算数は
パターンが決まってて、
それの通りやれば答えに辿り着ける。

この問いがどのパターンに当てはまるかを考えるのが難しいんだけど。

考えてるうちに、
道筋が見えて、もやもやしたものが一本の筋に見えてくる。
ここが算数の楽しい瞬間。

あとはその道をゆけば、
ゴールにたどり着く。


世の中の様々な問題について
このようなパターンがあったりする。


たくさんの事例から傾向がわかり、
良さそうな道が示されている。

困った時はそれを頼りにする。
解決の教科書みたいに思う。

でも、あまりパターンに頼りすぎることも心配。

「多くの人がこれで成功してる」と思ってしまっているから、うまくいかないと疑問、不安、焦り、絶望を招いてしまいそう。劣等感も感じるかも。

だから本とか読んでパターンのようなものを知っても、翌日には忘れるくらいの方がいいのかも。

パターンに当てはまるとは限らないし、当てはまったとしても絶対解決するとは限らない。


教科書を見ながら子どもを見るんじゃなくて、子どもを見ててふと教科書を思い出す、くらいの方がいいのかな。


私は落胆したくない、
期待を大きくしたくない、
待つ気持ちを膨らましたくない、
って思っちゃう。

上がったり下がったり
浮かれたり凹んたりしながら
生きていく人生、

それを教科書と見比べてまた自分を疲れさせたくない。

頭の片隅に置いといて、普段は忘れておきたい。

それに、
パターンって時代によって真逆になったりするじゃん?

理解が進むにつれてね。
制限しなさい、から
制限しない方がいい、とか。


真面目もいいけど、
不真面目になってみるのもいいんじゃないかな?

思うようにならない、できないから、一旦力抜いてみよー!
柳に風のように、しなやかに。