息子と一緒にテレビを見ていたら、小梅太夫が出てきた。
これからネタが始まるという時に、息子が「少しでも笑ったら殺されると思って見てみよう。」と言い出した。
同意して見始めたんだけど。
チャンチャカチャンチャン♪て歌い出したときにもう笑いそう。絶対に笑ったらダメって思うと少しのことがすっごくおかしい。

こういうことがあると、“心って簡単なの?” “脳って単純” って思う。
今まで小梅太夫で爆笑したことなかったのに、2人でしばらく笑っちゃう。
2人とも殺されちゃった。
少しのことで感じ方が全く変わってしまうんですね。

息子はお風呂上がりの高温多湿が大嫌い。
それでイライラしちゃう。
だから
まず体を拭く、と頭で考える、
背中は忘れがちだからしっかり拭こう、と考える、
パンツを取り出して履こう、と考える、
髪をしっかり拭こう、と考える、
ひとつひとついちいち考えたらしい。
これは
暑い‼️ムシムシする‼️嫌だ‼️
ばっかり思わないように、
今やってること、やろうとしてることを意識して、嫌な思いを追い出すようにしたんだって。
なるほど。
マインドフルネスに似てる?
わからないけど。
どうにもならないと思ってる自分の気持ちだけど、
それを操作する方法もあるってことかな。
でも私の場合、
すっごく気持ちが落ち込んで、どうしようもない時に
「気の持ちよう」とか
「もっとポジティブに。」
って関係ない人から言われると、なんか腹立つ。自分もやってしまってるかも知れないけど。
自分でそうしたい、と思えば、脳は簡単に騙せるのかも知れないな。
そんな練習を積み重ねて、
楽に考えるのが上手になってきてるのかも。