『帰省ブルー』というものがあるらしい。
実家に帰ることが憂鬱らしい。
年に数回しか帰らないから、太ったとか痩せたとか、元気ないとか、変化が浮き彫りになってとやかく言われやすい。
帰ってこなかった期間の分だけ心配事を浴びせられるのだろう。
結婚はまだか、貯金はしているのか、良い人いるのか、子どもはまだか。
それでも地元には友達がいて、
お酒飲んだり話したりするの、楽しいんだろうな。
私の場合、
学生の時は友達と遊ぶかダラダラする方が楽しくて、実家に帰るのが面倒だった。
実家と言っても転勤族だったうちは、実家の場所を聞いてから帰ることが多く、「帰ってきた感」がない。
会いたいペットもいない。
行きたい場所もない(知らない土地なので)。
会える友達もいない。
やることもない。
親は口うるさいほうではなかったし、
結婚も遅くなかったし、
かけた心配は多くなかったと思う。
だから話すこともなかったなー。
将来うちの子がどこかから実家に帰ってきたとき、
私も子どもにうるさく言うのかな。
いや、不登校の親を経験した人はそんなこと言わないか。
余計なことを言うとこじれる、って知ってるから?
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なんやかんやとうるさくいう親は、煩わしい。
元気に帰ってきて、うちで食べて、寝る、それだけで嬉しいと思う。
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