『熱い先生』
子どもたちにやる気を出させたくて
本気になって欲しくて
「高校選びで君たちの一生が決まる」
と言うそうだ。
「そうか、よし、ウリャァァァァ」
と力を出せる子はどれくらいいるかな?
力が入りすぎたり
気持ちだけ焦って何も手につかなかったり
燃え尽きちゃったり
そういう子も多いんじゃないかな
失敗は許されない
っていうプレッシャーは重すぎる。
希望の高校に行けなかった子は
「一生をダメにした」と思うかな
その子にはなんて声をかけるのかな
一方、
「まあまあ、高校で一生は決まらんから」
と言われたら?
気持ちがシャキッとしない?
やる気出ない?
私は
「3年間楽しく通えるところに決めたらいいよ」
と言いました。
とてもホッとした顔してました。
そんなに必死に生きなくても大丈夫じゃない?
必死に捕まって選んだ道は、
ずっと必死が続く。
「必死な自分が好き」
と思ってる人はそれで良いけど。
必死に捕まるうちに自分が高められるのもあるけど。
どっちが良いのかなぁ。
私は、毎日楽しいのが一番
って思うけどなぁ
甘いのかなぁ
もし不登校を経験してなかったら
“厳しい環境に身を置いた方が自分を高められるよ”
と思ってただろうな。
それも正しいと思うけど。


