『ラベルを見てた』


成長に伴ってできることが増えていく

お座りができた
から始まって
立った歩いた喋った、、、

ブランコ滑り台縄跳び、、、

小学校で
足し算引き算
書き初め
九九
テストでいい点とった
リーダーになった
足が早い、、、、

どんどん楽しみになっていく。
今度は何ができるようになるのか。

うちの子は
算数が得意とか
卓球がうまいとか、、、

持っているラベルがふえていくと
ラベルしか見えなくなってくるのかな

成長って
「できることが増えていくこと」
って思ってるから
増えて当たり前と思ってて
何かができなくなってしまったことを受け入れられないのかも知れない。


でも所詮ラベルはラベル
その子はずっとラベルの下にいたのかも。


ラベルばかり見て
その子の素の姿を見ようとしてなかったのかも。


情けない話、
あの子に勝った負けた
あの子よりこうなって欲しい
と思う気持ちがなかったとは言えない。
人としてどうなの?わたし。
最低だ。


そんな私は
不登校を上から目線で面白がる人と一緒なのかも知れない。

うちの子は優秀なの、と
鼻にかけてる人と同じなのかも知れない。



状況が一変して、
考える日々が、
少しずつ私に何かを気付かせてくれた。


うちの子は
こんなに優しい
こんなにおもしろい
こんなに人生を楽しみたいと思ってる


ラベルなんかなくなっても充分価値ある人間。


私がラベルばかり見てきたことを見透かしていたかな。
ごめんね。


乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ
なんか暗くなってしまった。

このイメージを言葉で書くのは難しいと思ってて、
絵に描いてみようと思ったのだけど、
画力がなさ過ぎてやめた。

なんとか文にしてみました。
伝わったら嬉しいです。
クローバークローバークローバー