『高校の先生』

 

 

私が高校に入って部活を決める時、ある制限があった。

 

中学でバスケットをやっていたので、続けたいと思っていたんだけど、病院の先生に止められた。

 

でも、なにか部活をしたかったので、野球部のマネージャーをやることにした。

それが一番部活っぽく感じた。

先輩が一人いて、黙々と働いている。

お飾りじゃない感じが気に入った。

 

 

 

ある日、体育の女性の先生に

「なんでマネージャーなんかやるのか。

 野球が好きなら、ソフト部に入ればいい。」

と言われた。

 

人をサポートする仕事よりも、自分が主体的にやれるものにするべき。

人のことより、自分が頑張らないと。

 

というようなことを言われた。

 

その場で言い返すことはできなかった。

 

そのまま放置でもいいかな、と思ったんだけど、ノートを提出する機会に私の事情を書いてみた。

私はちょっとだけ悔しかったんだろうな。

 

 

 

結構丁寧に説明を書いた。

バスケ部に入りたかったということも書いたんだと思う。

 

どんな返事が帰ってくるかな。

少しわくわくする気持ち。

 

 

ノートをあけてみると

「わかりました」

と、一言だけ。

うぉい!うぉい!o(`ω´ )o

一言だけ?

 

 

がっかりしたなぁ。

先生って、謝ってはいけないことになってるのかなぁ。

 

知らなかったからしょうがないし、謝ってほしいと思ってたわけじゃないけど。

 

 

もっと期待していた。先生の人間性に。

それ以上先生に求めなかったことは、私の方が大人だったからかな?イヒヒ

言う度胸がなかっただけか?

 

 

日々、生徒と関わる先生方は一言一言に神経を配ることはできないと思うけど、

悪かったなと思ったらフォローはしてほしいな。



 

高校生って大人の一歩手前。

大人のことをナメている子もいるから弱さを見せられないのもあるかも知れない。


でもそういう時期だからこそ

「大人って汚いな」「ずるいな」 

って思うか、

「大人ってすごい」「いいもんだな」 

って思うか、

大事なとこかも。

 

 

ま、そういう私も、先生のその一面だけ見てがっかりしている小物……なんだけど。

 



乙女のトキメキ乙女のトキメキゾウ


不登校の親は、先生と関わることが多い。

順調に学校通えてたら知らなかったこと、たくさんある。

こんなに親身になってくださる先生がいたなんて、と思うこともあります。

そうではない先生も中にはいると思うけど、恵まれてます♡感謝♡


キラキラキラキラゾウ