『コントロールしようとする』
親は子どもをコントロールしようとする癖がある。
小さい時から、良い・悪いを教えてきたからかな。
こういう時はこうするんだよ、こういう方法もあるよ、これはダメだよ、と指南し続けてきた。
えらいね、よくできたね、とか
次はできるといいね、とか言って、
正しい方向に導く。
小さい子には、基本の善悪を教える必要があるからいいんだけど、
それを繰り返していると大きくなってからも仕向ける癖が抜けない気がする。
年齢が上がってくると正解のない選択をする時が来る。
どっちを選んでも間違いではない。
部活を決める時、
高校決める時、
文理選択するとき、
進学先を決める時、
服の色を決める時?
本来は子どもが自分で決めればいい。
だけどまた親は、なんとなく自分の希望を盛り込んでうまく言葉に乗せて誘導しがち。
あなたは昔から○○が好きだから○系の方が向いてるかも、という決めつけ
○○のほうが近いから通いやすいんじゃないかとか、
○○の方がレベルが高いから自分を高められるのではないか、とか
意見を求められれば思うことを言えばいいんだろうけど、
自分で考えて決めたことに口をはさんで誘導しようとすることは、
あんまり良くなかったな。
後悔して欲しくない気持ちも相まってだけど。
自分で思考して決断する機会を小さな時からコツコツと奪ってしまっていたのかもしれない。
そうやって少しずつ口を挟まれて、コントロールされて、迷子になったのかもしれない。
気が付いたら全然自分に合わない環境にいた、、、
のかもしれないな。
私が子どもの時、
母に何か話をして
「え!??」
って驚かれると
なんか悪い事をした気持ちになって口をつぐんでいた。
自分の言ったことに自信が持てなくなっていた。
それも、コントロールなのかもしれない。
もちろん自分の気持ちのままに選択を重ねても
うまくいくとは限らない。
…そうなんだけどね。
もし子どもが選択した道で失敗したとしても、
「ほらー。
お母さんの言うこと聞いておけばよかったのに。」
なんてことは言いたくないし思いたくない!
自分で決めてできた経験、まるッと受け止める懐の深い母になりたーーい!
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自分の人生と子どもの人生を
分けて考えてみよっ
これからどうなるの?![]()
ズーン
じゃなくて
これからどうなるかなぁ![]()
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って、なりたいなぁ〜〜〜
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