私の親世代の人たちは昔からよく
「育て方がいい」とか「悪い」とか
いう言い方をしていました。
そういう言い方に違和感を感じることはなかったのですが、それがある時変わりました。
「どうやって育てたらそんないい子が育つんですか?」
というある人からの褒め言葉に対して
「本人が自分で努力したんです。私が、何かしたというよりは。」
と返した人がいたんです。
私が想像していた返しは
「いやいやいや…、そんなことないよ。」
と謙遜のようなことを言いながらとっても喜ぶ様子。
でも想像と全く違っていました。
「本人が自分で努力した」
すばらしい!かっこいい!
子どもの手柄を横取りしない親の姿!
もちろん子どもが頑張れるように励ましたと思うし、環境も整えただろうけど、なんかとっても潔い考え方に感銘を受けました。
子どもが悪い事したら親の責任
良いことしたら親の手柄
というのが、プラマイゼロだとしたら
親はマイナスだけ請け負って、プラスの部分は子どもの手柄。って考え。親の鑑かも。
確かに、子どもが頑張ることって、代わってあげられない。
代わりに頑張ることができないから、頑張ったのは子ども。
今学校のこと、進学のことで苦しんでる子どもも、悩みながら頑張ってる。
なんで自分はこうなんだと思いながら頑張ってる。
いつかトンネルを抜けた時
「うちの子、よく頑張ったね。」
と夫と喜びたいです。
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でもちょっとだけ、
「私もよくサポートしたなー」
って思ってもいいですよね。
「よく頑張って放っといたなー」
「よく我慢して口出さなかったなー」
「自分のいろんなものを犠牲にして支えたなー」
って。。。。。多すぎ? 笑