いま中3の娘
小4から登校しぶりが始まりました。

一番辛かった小5の頃
担任の先生は強くて頼りになる感じの男性。
娘のことにも気を配ってくださって、でもなかなか動けない娘に、私の方が申し訳ない気持ちになったりしました。


娘もなんとか期待に応えたいと思っていたんでしょうね…

来週からは行きます
とか
3学期からは頑張ります
とか

弱々しい声で表明することもありました。
もちろん嘘ではありません。
本当にそうしようと、
今度こそ、と言う気持ちだったと思います。

でも、その自分で宣言した期日に向けてどんどん気持ちがしぼんでいきます。どうしても行けません。
1時間でもいいから、先生に会うだけでもいいから行こう、と説得してなんとか連れて行きました。

娘はしゅんと下を向いたまま、私も一緒に先生の前に立ち、今日は帰りたいということを伝えます。

先生は残念そう。

私は家で娘と相談してきたことを伝えました。
「新学期早々で調子を整えるのも難しいので今週は来るだけ頑張るっていう目標にしたいと思うんです。来週は少し増やして徐々に伸ばせたらと考えてます。」

しばらく沈黙。

「3学期からは頑張るって言ってくれてたんですけどね」

そうですよね…

娘は一番言われたくなかったことを言われたんだろうな。

私も責められてると感じて悲しくなりました。
先生もがっかりしてしまって、約束守って欲しかったな、と思ったんでしょう。





私は

目標立てたからって急に人が変わったように来られるわけではない
目標立てても実行できなくて、今こうなってる
目標は立ててみたけどやっぱり無理だ、を繰り返してどんどん自信をなくしてしまう
目標立てたことを評価してもらえませんか
本人だってそうしたかったんです
目標に近づくために、週ごとに小さな目標を考えたいので、協力をお願いします。


というようなことを話しました。


先生は黙って聞いてくれ、

「はい。わかりました。
 そうですね。
 もし〇〇さんが今週は来るだけを目標にして、来週は1時間トライしてみて、やはりしんどかったらまた来るだけに戻してもいいし、調整しながらやっていきましょう。」



…と完璧に理解して下さいました。

本当にありがたかったです。
そして娘に
「よく頑張ってきたね。」
と笑顔で言って下さいました。
今思い出しても泣けます。

先生も、いろんなタイプの子に接しながら模索中なんですよね。

クラスの他の子に
「なんであの子は好きな授業だけ出るの。ずるい。」
とか言われることも容易に想像できます。
先生はそういう疑問にも対応しながら、こちらには「ゆっくりでいいよ」と言わなきゃならない。


大変ですよね。


根性論みたいなの持っていたかもしれないけど、こちらの思いを理解してくださって、焦らず味方になって下さったこと、感謝してます。


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乙女のトキメキゾウ

(先生のおっしゃる通りです…)
と黙っておずおず帰らなくて良かった。

私たちも登校について真面目に考えてるんです。
こんな工夫はどうでしょう
ということは言ってみても良いんですね。



「自分で決めたことなんだからちゃんとやれ。」
「そんなんじゃ社会で通用しないよ。」

なんて言われてたら立ち直れなかったかも。
感謝感謝

私たちはラッキーだ!