午後13時に入った 手術室。
手術時間は 全部で 2時間半から3時間程の予定

手術室に入って 麻酔を掛けるのに30分

お腹を 切って開いて閉じるまでが
1時間から1時間半

癒着があれば 更に時間延長

場合によれば 輸血有り

麻酔から 離脱するのに30分

こんな感じで 説明を受けていた。
手術中 うり坊とお姉ちゃんは
1階にあるカフェで うどんを食べていたそうな。
そしたら 意外に早く呼ばれたそうな

4階の手術室の前のソファーで 待っていると
個室に案内され まだ手術着を着たままの先生が
茶色い袋を 持って来たそうな

そして その袋の中から 更に透明なビニール袋に
入った 採れたてホヤホヤの私の子宮ちゃんを
ガシッと掴んで 取り出したそうな

お医者様って スゴいね……

【 子宮ちゃんのお話・画像は次のお話で】
そして2人は 先生の説明が終わって
病室に戻り 私の帰りを待っちょったそうな



私が病室に帰って来たのは
それから 30分後のことじゃった
……と
……と うり坊とお姉ちゃんから 聞きました

私が気が付いたのは 手術室を出る前。
「うりさ〜ん 無事 終わりましたょ〜
」と言う
」と言う 誰かの問い掛けに 首をコクリとするのが
精一杯でした

そしてまた 暗闇の中に戻って行き
次に気が付いたのは 自分の病室…

これからが 私の1番嫌な時間 恐怖の時間
憂鬱な時間 しんどい時間……

【その理由も また別枠で】
まだ眠ってます

こーゆー時 家族は いったい自分達が
どうしたらいいのか…

側に居た方が良いのか 

それとも 静かに寝かせる為に
帰った方が良いのか…

全然 わからないそうな…





そぅ そりゃ わからんよね…

私の場合は 静かに居てほしい…だった

最初の手術の時は
母親、義父、2番目姉、うり坊の4人が
私の手術が終わってから すぐに
お昼どきだからと コンビニ弁当を買って来て
個室をいいことに みんなで広げ
なんとも言えない プラスチックを温めたような
臭い匂いが漂ってきて………







ボンヤリとする意識の中で
うわっ クサい… ムカムカする…
あ〜〜〜 匂いが気持ち悪い…
あ〜 たまらん……



私は 朦朧とする意識の中で
精一杯の力を振り絞って
「ま… ま… 窓… 窓開けて〜〜〜
」っと
」っと 自分にとっては全力の か細い声で何回も叫んだ
だから 側には居てほしいけれど
弁当は食べないでって 感じです

そしてうり坊とお姉ちゃんは
2時間程私の様子を 見とったそうな…

そろそろ夕方になり 帰ろうかと2人が
私に近づいて来た時に 私は一瞬で淋しさを感じ
パチーーーッ
と目が開きました。

と目が開きました。 うり坊が 「うわー目が開いたー
」 と
」 と ビックリしながら笑っていました。
そして2人が
「子宮ちゃん おっきかったよーーー
」
」 「いちじく見たいやったよ
」っと言われ
」っと言われ 返事をしようと 声を出そうと思ったら
麻酔で 口に挿管していたその影響で
声がかすれ 喉がイガイガし
咳がでそうになって 全然しゃべれない…



咳が出ると お腹がもの凄ーーーく痛いので
う〜う〜唸って
「また 明日来るね
」の言葉に ゆっくりと
」の言葉に ゆっくりと 首を縦に振るのが 精一杯でした

私は いちじく見たいな子宮ちゃん と言う言葉が
すんげー気になりながらも
また 暗闇の世界へと戻って行きました









こーゆー時 デブはどうなるんだ






」と言って
」と
」と言う。
」って。




なんか目がまだ… パチパチだゎ
コロッと
と思いながら 






















」と言って