反抗期と母の悩み

わたくし、産まれも育ちもエバラキなのです

高校を卒業してから8年ほど離れていたこともありますが、
心の中はどっぷりエバラキ人です。



その証拠に、茨城出身なのにわざと
「いばらぎ」って都会ぶって言う人間が許せません。
いばらきだろ いばらきっ！！！！





・・・・すいません、つい取り乱して。





なんで冒頭からこんな話かというと、
我が誇れる茨城県、未だに暴走族がいるんです・・・


繰り返します。
暴走族がいるんです・・・


そう、ここは未だ「ヤンキー」がかっこいい県。。。
バイクの後ろに背もたれがなければ「クール」とは見なされない。
コンビニに行くときはハローキティの「ツッカケ」を履かないと出会いはない。
うなじの毛が長く（てオレンジ色じゃ）ないと「かっこよく」はなれない。






ええ、だから心配はしていたんです。
愛情いっぱいに育てても、
ふとしたきっかけで足を踏み外してしまう子もいると。
だからうちの子たちには厳しくも優しく、
愛情いっぱいに育ててきたつもりなんです。


でも・・・・

おとーーーさーーーーーーーん、
ここに髪の毛を緑色に染めている子がいまーーーーーす！！




ちゃんと見えなかった？
じゃアップで。

おとーーーさーーーーーーーん！！！！






明日からアレンはアメリカに里帰りなので、
今日庭の芝刈りをしてくれたのでした。
（そこで走り回ってたら緑になっちゃったのね）

おかげさまで無事に仕事はもらえました

これからは不定期アップになるかもしれません
でも、毎日でなくとも数日おきにはアップしたいと思ってマス

にほんブログ村