久しぶりに新しく漫画を購入しました。


森田まさのり「べしゃり暮らし」。

これ面白いです。

作者は今ドラマでやってる「ルーキーズ」を書いていた人でね。

昔「ろくでなしブルース」を書いてた人でもあります。く

「ろくでなしブルース」子供の頃にいとこの兄ちゃんが持っててよく読んでました。

でもよく読んでたと言っても「ろくでなしぶるーちゅ」ってたま~にやる本編とは違う感じの笑えるものですけどね。

肝心の本編は何一つ読んでませんので、よく読んではいたけど内容は何一つ分かりませんでしたね。

読んだ事ある人は「ぶるーちゅ」の魅力がわかると思いますが・・・


さてこのべしゃり暮らし。

これも多分子供の頃に読んだらまともに読んでなかったかもしれません。

「今だから」読んでみようと思えた漫画です。


人を笑いわせる事に対して貪欲な高校生が色々な経験をしながら本当の「笑い」を探してく・・・って感じの内容でしょうか?

読んでて面白いのは登場人物一人一人の性格が凄く伝わってくるのとそれらが複雑に絡み合ってどう展開してくのか予測できない感じですかね。

物語の書き方が上手いです。

そんでこの物語にかかせないのが漫才ネタなんですけど、芸人が書くネタと漫画家が書くネタではやっぱり芸人が書く方が面白いと思ってたんですよね。

しかも漫画だから漫才に大切なリズム感が伝わって来ないだろうと思ってました。

でも文字を細かく読んでいくとたまに笑ってしまいますね。

普通ギャグ漫画ってありえない絵+ありえない言葉=「面白い」っていう感じなんですけどこの人は言葉とその配置だけで「面白い」表現してるんですよね。

その辺は書き方が上手いです。


これからどう展開してくのか、続きが気になります。

よかった皆さんも是非。